北海道と北海道既存住宅流通促進協議会等との包括連携協定

北海道と北海道既存住宅流通促進協議会、(公社)北海道宅地建物取引業協会、(公社)全日本不動産協会北海道本部及び(公社)北海道不動産鑑定士協会との包括連携協定

北海道と北海道既存住宅流通促進協議会、(公社)北海道宅地建物取引業協会、(公社)全日本不動産協会北海道本部及び(公社)北海道不動産鑑定士協会は、既存住宅流通に係る事業等を通して、お互いが有する様々なノウハウを提供し、双方の強みを発揮することにより、安全・安心な地域づくりや北海道の活性化を目指すことを目的として、平成27年7月23日(木)に包括連携協定を締結しました。

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協定の概要はこちら

この協定に基づき、連携・協力を推進するべき取組について情報・意見交換を行い、相互に合意した具体的な事業について、協働して取り組むこととしています。

既存住宅の流通に関する連携・協働の取組について

安全・安心な地域づくりに関する事項

・道民が安心して既存住宅に暮らせる環境づくり
・子育て世代、高齢者、障がい者等が安心して既存住宅に暮らせる環境づくり
・空き家の適正管理に向けた環境づくり

地域の活性化に関する事項

・移住者向けの住宅情報の提供
・空き家バンクへの協力

災害発生時の協力に関する事項

・被災者への既存住宅の情報提供
・大規模災害発生時の道民支援

その他、双方が必要と認める事項(別途検討)

協働の相手方について

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