土砂災害危険箇所

土砂災害危険箇所とは

 土砂災害危険箇所は、土砂災害による被害のおそれのある箇所について、危険箇所の周知や警戒避難体制の整備に資することを目的として調査した箇所です。土石流、地すべり、がけ崩れの3つについて被害のおそれのある箇所をそれぞれ「土石流危険渓流」「地すべり危険箇所」「急傾斜地崩壊危険箇所」と呼び、これら3つを総称して「土砂災害危険箇所」と呼んでいます。
  土砂災害危険箇所の調査は、当時の建設省の通達により、昭和41年から概ね5年毎に実施し、平成15年に調査結果を公表しています。

土石流危険渓流

 土石流発生のおそれがあり,人家や公共施設に被害のおそれのある渓流を土石流危険渓流(渓床勾配3°以上(火山砂防地域は2°以上)の谷地形を有する渓流)といいます。土石流危険区域は、土石流危険渓流において、地形条件等によって土石流の堆積や氾濫が予想される区域をいいます。
 土石流危険渓流は、土石流危険渓流及び土石流危険区域調査要領(案)(平成11年4月、建設省河川局砂防部)にもとづき調査を実施しました。

急傾斜地崩壊危険箇所

 傾斜度30°かつ高さ5m以上の急傾斜地で人家や公共施設に被害を生じるおそれのある箇所を急傾斜地崩壊危険箇所といいます。
 急傾斜地崩壊危険箇所は、急傾斜地崩壊危険箇所点検要領(平成11年11月、建設省河川局砂防部傾斜地保全課)にもとづき調査を実施しました。

地すべり危険箇所

 地すべりが発生している又は地すべりが発生するおそれがある箇所のうち、人家や公共施設に被害を与えるおそれのある箇所を地すべり危険箇所といいます。
 地すべり危険箇所は、地すべり危険箇所調査要領(平成8年10月、建設省河川局砂防部傾斜地保全課)にもとづき調査を実施しました。

道内の土砂災害危険箇所図

道内の土砂災害危険箇所については、下記をご確認ください。

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