河川管理の現況


河川管理の現況

河川管理について

 河川は、高潮や洪水等による水害を防止する役割のほか、その流水を上水道、かんがい、発電などに用いたり、河川敷地を公園、運動場など公共的な利用に供する役割があります。

 河川では遊泳、魚釣り、散策などの自由使用と橋、水を取水するための取水堰等の工作物の設置や土石の採取などのように許可を受ける必要のある使用があります。

 私たちに多大な恩恵を与えてくれる河川は、広くみんなが自由に利用できるのが原則であり、貴重な自然環境を守りながら安全で快適に利用できるようマナーを守る必要があります。

 河川管理者として治水上の安全に配慮し、またその公共性や河川のもつ機能が十分に発揮されるようより良い環境管理及び適切な使用の指導に努めています。

河川の利用状況

 河川敷地を使用の許可を受けて利用しているものとして、運動場、公園、農地、橋等の工作物などがありますが、農地が全体の約65%を占めています。

 本道における水の利用は、水田かんがい用水を主に、鉱・工業用水、水道用水、養魚用水、及び位置のエネルギーを利用して行う水力発電用水など多岐にわたっています。

 最近の傾向として、農業施策の転換で水田の転作に伴い、畑地かんがい用水、及び家畜飼育用水の利用が増加してきています。

 また、水道の普及に伴い、水道用水の増加も見込まれています。

 一方、水産関係については、200カイリ問題が提起された昭和54年頃からサケ、マス、ヤマメ、ニジマス等の飼育用水の利用が特に目立ってきています。

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