河川の水質保全について

河川の水質保全について

  • 油等の流出による水質事故が頻発しています

 道内では例年40~50件の水質事故が発生しています。
 主な原因は、ホームタンクや配管の劣化、給油作業時の不注意及び不法投棄による油等の流出で、原因の約8割を占めています。


  • 原因者の責任を求められます!

 ひとたび、河川に油等水質事故の原因物質が流出すると、そこに住む動植物が死んでしまうなど水辺の自然環境に大きな影響をあたえる可能性があるほか、浄水場や田畑等へも重大な影響をあたえる可能性があります。
 このため、水質事故が発生した場合は、被害を最小限にするよう原因物質を除去する必要がありますが、この除去作業に係る費用は原因者の負担となります。
 また、原因物質が浄水場などの施設や田畑等に入り損害が発生した場合は、各施設等からの原因物質の除去費用など、損害賠償請求を求められる可能性があります。

 水質事故の主な原因となっている油の流出については、日頃の注意や点検により防げますので、今一度、油等の保管状況の確認や給油時等の取り扱いに注意しましょう。


  • 誤って油等を流出させてしまった時や水質事故を発見したら

 お近くの振興局建設管理部各出張所、振興局保健環境部環境生活課、消防署、市町村役場等にお知らせください。

 被害を拡大させないためにも、流出させてしまった場合等には速やかにご連絡ください。


(油の流下を防ぐためにオイルフェンスを設置している写真)suisitu.JPG

みんなの川をきれいに使いましょう!

河川管理のページに戻る

カテゴリー

建設政策局維持管理防災課のカテゴリ

page top