水害対応タイムライン

水害対応タイムラインについて

 北海道では、平成28年8月北海道大雨激甚災害を踏まえた水防災対策検討委員会の報告を踏まえ、「水防災意識社会」再構築の取組等を推進しています。

 水防災意識社会再構築ビジョンでは、「水防災意識社会」の再構築に向けた緊急行動計画が示されており、円滑かつ迅速な避難のための取組として、水害対応タイムラインの作成促進があげられています。

 北海道では、北海道知事が指定した洪水予報河川(1河川)、水位周知河川(136河川)に関する水害対応タイムラインとして、河川毎の「避難勧告着目型タイムライン」を作成し、沿川の100市町村において試行的運用を行っています。

 令和元年11月には、「水防災タイムライン・カンファレンス全国大会」が北海道で開催されました。

タイムライン(防災行動計画)とは

  タイムラインとは、災害の発生を前提に、防災関係機関が連携して災害時に発生する状況を予め想定し共有した上で、「いつ」、「誰が」、「何をするか」に着目して、防災行動とその実施主体を時系列で整理した計画です。防災行動計画とも言います。

 ○   いつ   :   気象警報の発表や河川水位の上昇時点   等

 ○   誰が   :   各建設管理部、関係市町村、沿川住民の皆様

 ○   何をするか   :  取るべき防災行動

    建設管理部   :   河川水位の情報を市町村へ通報   等

    関係市町村   :   避難情報等の発表、避難所開設   等

    沿川住民の皆様   :   避難の準備、避難行動   等

  タイムラインの概要については、国土交通省HPをご覧ください。

  避難勧告着目型タイムラインについては、「タイムライン(防災行動計画)策定・活用指針(平成28年8月)」に整理例が示されています。

関係市町村との協議状況(令和3年4月1日現在)

避難勧告着目型タイムラインについては、沿川の市町村と協議を行い、対象となる100市町村全てで試行的な運用を開始しています。

   ○   対象市町村(河川)
       100   市町村   (137   河川)

   ○   試行的な運用を開始した市町村(河川)
       100   市町村   (137   河川)

関係市町村との協議状況(令和3年4月1日現在)の一覧はこちら

水害対応タイムライン(地図).jpg

 

このページの担当係:施設防災係(29-762・29-775)

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