北の縄文(音江環状列石(深川市))

 

 

北の縄文(音江環状列石(深川市))


 

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■遺跡の概要
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▲全景
 深川市音江環状列石は、石狩川に面した稲見山と呼ばれる丘陵突端部の標高115m前後のところに、直径2~5mの大きさで、円形に大小の石を並べた遺構です。
1952~1955年に東京大学考古学研究室によって13基の配石遺構が確認されました。その中の9基を発掘したところ、各々の配石の下には掘り込まれた穴があり、ベンガラがまかれ、底から朱漆塗りの弓やヒスイの飾玉、石鏃などが出土しました。これらの墓は、付近から採集された土器や伴出した石鏃、ヒスイの玉などから縄文時代後期のものと考えられています。1956年に国指定史跡に指定されました。
 
■特徴的な遺構
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▲東京大学調査の1号 列石の中では規模の大きなもの
 本遺跡の北側にある2・3・5・7・9・10号は、安山岩の山石や河原石がつまれ、周囲に山石を環状にめぐらせます。これらの下には深さ1mほどの隅丸方形の墓壙があり、ヒスイの飾り玉などが出ました。
 丘陵平坦部の土塁のなかにある南側の3基(11・12・13)は立石をもたない墓です。11号は東西2m、南北1.5m、深さ1mの隅丸方形の墓で、底からヒスイ製の首飾り玉が11個出ました。また朱漆塗りの弓の一部が残っていました。
 
■主な遺物
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▲ストーンサークル 郷土資料館に展示している出土遺物
 
■深川市郷土資料館
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開館
10:00~17:00
休館
月曜日(月曜日が祝日の場合は直近の平日)・年末年始
入 館 料
無料
連絡先

生きがい文化センター 0164-22-3555

教育委員会生涯学習スポーツ課文化・スポーツ係 0164-26-2343

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