苫小牧東部地域の開発計画

苫小牧東部地域の開発計画

開発計画区域の位置

 札幌市から南に車で約1時間の位置にあります。地域内には、高速道路や苫小牧港(東港区)があり、新千歳空港まで約15分という恵まれた場所にあります。

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開発計画の経緯

 昭和45年7月に閣議決定された「第3期北海道総合開発計画」において、北海道における工業生産の飛躍的拡大と産業構造の高度化を推進するための重要施策として位置付けられ、翌46年8月には、「苫小牧東部大規模工業基地開発基本計画」が策定され、我が国経済の発展を支える鉄工や石油精製など重厚長大な工業基地の推進を図ることとなりました。
 しかし、昭和48年のオイルショックや産業構造など、社会経済情勢の変化により計画の見直しが必要になったことから、平成7年8月には、地域の特性を活かし、国際化、情報化等に対応した多機能複合型の開発を目指す「苫小牧東部開発新計画が策定され、2020年代における地域全体の開発構想が示されました。
 現在は、「苫小牧東部開発新計画」及びその段階計画である「苫小牧東部開発新計画の進め方について【第3期】」に基づき、取組を進めています。

開発の進め方

 平成7年8月に策定された「苫小牧東部開発新計画」に基づき分譲を進めてきた旧苫小牧東部開発株式会社が経営破綻したことから、平成11年7月に設立された新会社、株式会社苫東が計画を引き継ぎ分譲を進めることとなりました。今後の苫小牧東部地域の開発の進め方については、平成11年度の北海道総合開発の推進方針(平成10年8月20日北海道開発審議会答申)の中で次のように示されています。

1 短期的(今後10年間程度)

・すでに造成等が進んでいる臨空柏原地区と臨海東地区(重点地区)について一般分譲を進めつつ、公的プロジェクト等を核として展開を図る。
・構想段階のプロジェクトの具体化及び公募により民間開発を進めるゾーンの設定など、多様な開発方策によるプロジェクトの導入・推進を図る。

2 中期的(今後10年から20年程度)

・地域プロジェクトを核として複合開発を展開しつつ、国家的、戦略的プロジェクトの推進を図る。

3 長期的(今後20年以降)

・新たな国家的、戦略的プロジェクトの積極的な導入、展開を図る 。

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