家畜衛生のプロを目指して頑張る若手職員から

家保でいっしょに働いてみませんか?

細菌部門のプロを目指して勉強中!

 

釧路家保 予防課 専門員 末永敬徳

(平成22年度採用、北海道洞爺湖町出身、酪農学園大学卒業、初任地:宗谷家保)

 

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【家保へ入ったきっかけ】

牛に関わりたい、細菌に関わる仕事をしたい。そう考えたときに、家保という選択肢が生まれました。

【家保の仕事とは・・?】

獣医師と言えば動物の病気を治すため、注射や薬をあげたり、手術を行ったりする印象が強いかもしれませんが、直接治療は行いません。その代わり飼養衛生管理指導や健康確認検査等を行い、農場への病気の侵入・発生を未然に防ぎます。また、病気が発生した際には、細菌、ウイルス、寄生虫、病理、生化学に加え、疫学等様々な獣医学的知識を結集し、病気の原因究明、さらには、農場全体として病気を終息させて行きます。口蹄疫等重大な病気が発生した際には、家保が中心となって防疫作業を行います。素早い対応を行うためにも、畜産関係者等と共に定期的な訓練を実施しています。

【家保の魅力ってなに】

家畜伝染病防疫により食の安心・安全が守られていると考えた時、大きなやりがいを感じます。
また、研修制度が充実しています。私自身、平成25年5月~12月、札幌にある動物衛生研究所北海道支所で病性鑑定の細菌部門に関わる研修を受けています。多くの仲間がいることも魅力の一つです。家保職員として、また人として、日々学ぶことが出来ます。

【ついでに宗谷の魅力も・・】

宗谷家保は日本最北の家保であり、夏ともなれば涼しい風が心地よく、快適に過ごすことが出来ます。暑いのが苦手な方には最高です!!宗谷丘陵から見えるサハリンや、サロベツ原野からの利尻富士は格別です!!
旭川、札幌等への交通機関も充実しています。自家用車で行けばよいドライブに!!

 

家保を知らない方でも大丈夫です!!

 

根室家保 予防課 専門員 竹花妙恵

(平成22年度採用、北海道江別市出身、酪農学園大学卒、初任地:根室家保)

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【家保に入ったきっかけ】

私は大学4年生まで、家畜保健衛生所という存在を全く知りませんでした。ゼミの先輩方と行った石狩家畜保健衛生所への見学で、北海道の畜産を支えている獣医師の仕事であることを初めて知りました。家畜保健衛生所に入った最初の頃は、仕事内容も何もかも全くわかりませんでしたが、周囲の先輩達に助けられ、今に至っています。毎日が勉強です!!

【仕事の内容】

私が所属する予防課では、家畜の健康検査のため、たくさんの農場に行き、採血を行います。写真は、馬伝染性貧血の検査のため、採血を行っているところです。ポニーやばん馬などの採血も行いますが、飼養者の方が保定してくれるため、安全に採血をすることができます。また、農場で病気が発生した場合は、飼養者や関係機関と協力し、対策を進めていきます。その際、検査だけでなく農家へ助言を行うことも家保の大事な仕事です。外に出る作業だけでなく、細菌培養や血液の抗体検査等、検査室での作業もあります。他にも様々な仕事があり、全ては畜産を守っていくために大切な仕事です。やりがいがあります。

【北海道の魅力】

春から秋にかけて道内各地でマラソン大会やお祭りなどのイベントが開催され、冬はウィンタースポーツが楽しめます。私は就職後、マラソン、スノーボードを始め、今は職場の人たちと一緒に楽しんでします。家畜保健衛生所の仕事について興味がある方は、是非、最寄りの家畜保健衛生所へ連絡してみてください。

 

養豚衛生に目覚めた私!

 

十勝家保 病性鑑定課 専門員 山本敦子

(平成23年採用、奈良県出身、北海道大学卒業、初任地:日高家保)

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【家保に入ったきっかけ】

出身は奈良県で、中学高校を東京で過ごすうちに、自然豊かな大地に憧れを抱くようになり、大学生活を北海道で過ごしました。卒業後も北海道にいたいという気持ちと、当時の道庁(畜産振興課)の方々の就職説明会の話に興味がわき、北海道の家保に就職しました。

【仕事の内容】

家畜衛生業務の知識・技術向上のために、若手職員は様々な研修会・講習会に参加することができます。私は豚の講習会に参加させてもらい、講習会で豚の病気(各週齢・月齢で問題になる病気が違う)や飼養管理(各週齢・月齢で最適な温度は異なる)等を学ぶことができました。

また、現場で養豚について農家さんから教わることも少なくありません。先輩獣医師の適切な指導により、目に見えて豚が元気になる様子を目の当たりにしたときは、就職3年目にして新たな仕事の目標を見つけた瞬間だったと思います。この時の気持ちを忘れずに、家保職員として成長していきたいと思います。

 

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