新着情報
指定管理者制度導入施設一覧を更新しました。(R3.4.1現在)
指定管理者制度とは
指定管理者制度は、多様化する住民ニーズに効果的・効率的に対応するため、民間ノウハウを活用し、住民サービスの向上と経費の削減等を図ることを目的として、民間事業者等も公の施設※の管理を行うことができることとした制度です。
※公の施設:住民の福祉を増進する目的をもって、道などの地方公共団体が設置し、住民の利用に
供するための施設
道における指定管理者制度導入施設
道では、平成18年度から指定管理者制度を導入し、令和3年4月現在、38の公の施設(道営住宅は複数の地区・団地を合わせて1施設とカウントしています)において、指定管理者による施設の管理運営が行われています。
指定管理者制度導入施設一覧(R3.4.1現在)
指定管理者制度導入施設一覧(Excelファイル)は、北海道オープンデータポータルに保存しています。(北海道オープンデータポータルサイト)
また、施設名には、ネーミングライツ契約(平成27年4月1日以降に締結したものを含む。)に基づく愛称を付記しています。
※参考リンク:道立施設のネーミングライツについてのページ(総務部行政局財産課)
指定管理者選定結果
指定管理者制度に関する条例等
○「北海道公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例 」
○「北海道公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例施行規則」
○「北海道公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の施行に関する教育委員会規則」
○「北海道公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例施行規程」(病院事業管理者)