癒しと健康ツーリズム第2回エージェントツアーのアンケート結果

 

 

癒しと健康ツーリズム第2回エージェントツアーのアンケート結果


 

 

第2回エージェントツアー参加アンケート(抜粋)
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○ あなたの会社について伺います。
問1 あなたの会社の種別は?
  1 旅行業-5名(63%)  2 雑誌編集-2名(25%)  3 その他-1名(12%)
 
問2 あなたの会社が主に対象としているお客様は?(旅行業・雑誌編集のみ、複数回答)
  1 道内の人-6名(86%)  2 道外(国内)の人-6名(86%)  3 海外の人-3名(43%)
 
問3 問2で2または3を選択した方にお尋ねします、それはどの地域の人ですか?
国内は全域(特に東京・大阪・名古屋)、海外はアジアが主
おもに首都圏・関西圏・中京圏
全国
東京・名古屋・大阪等、各空港発着商品
エリアの縛りはありませんが、国内はやはり首都圏・大阪圏が中心、海外は東アジアが多いです。
全国と香港・台湾
 
問4 今、興味あるテーマはありますか?
知的探求心、スイーツ、癒しと健康
道内の旅行する目的である食・宿泊・観光について、既存のものだけでなく、体験を含めいかに旅行用品をお買い求める顧客に対してアピールできる素材(原石)を集めるか、今までにない切り口のテーマからそのヒントを求めています。
北海道の場合、“食”に関すること。
若者(25~27歳)の興味があるところ。ムーブメント
地元北海道ならではの素材
1.長期滞在マーケットの開発と長期滞在する際の地域プログラムの開発、2.子供向けの地域交流と関わる教育プログラムの開発
市町村イベントを用いた地域への集客交流。各市町村の特産品を使った新グルメ提案
 
問5 最近のツアーは、どんな方を対象としていますか?
弊社の場合は、「全域」だと思います。
かつての観光・周遊といった一般大衆に受けるものから、多様な興味のある個人が滞在して「何かをする」といった目的に替わってきています。
団体旅行主体
中高年層、ビジネス、フィッシング
上記の1.は団塊世代、2.小学校高学年
道内向け→ファミリー、道外向け→団塊の世代、海外向け→台湾・香港の個人型観光客
 
問6 今欲しい情報はありますか?
今までにない素材について、今回のような「森林」で何が出来るかといった情報や一般の顧客を集めて「こんなことをやりました」等の情報をお願いします。
地域ごとの観光への取り組みの情報
若者のいろんなジャンルのレジャーに対する趣味・嗜好
道内のイベント、新しいテーマ
今回の長期滞在選定市町村における長期滞在用のプログラム情報
 例)ログハウス作り、森林癒しプログラム他
移住促進に積極的に取り組んでいる市町村情報

○「道有林のみどころマップ」について伺います。
問20 道有林のみどころマップの印象は? enquete2-01.jpg
  1 面白い-3名(38%)  2 ふつう-4名(50%)  3 面白くない-0名(0%)  無回答-1名(12%)
 
問21 問20で1を選択した方にお尋ねします。
どんなところが面白かったですか?
手づくりと言う温か味がよく伝わる所
手作りなところ
利用者目線に近く、イラストもとっつきやすい。手作りに親近感がわく。
 
また、どんな工夫をすると、より良いものになりますか?
配布する事を前提とした冊子にした方が良い。現在ではバラバラになり易く、配布には向かない?
今のままでいいと思います。
どこで、誰に渡すかといったプロモーション活動
一般の方には少しマニアックすぎる内容かもしれません…。

○ エージェントツアーに参加しての評価・感想等を伺います。
問24 ツアーの内容・項目に対する観光資源としての評価等をお願いします。
昆布森シレパ自然休養林
観光コースに入っていない「いいところ」を発掘した気がしました。
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絶景スポットとして紹介したことがある場所でした。「森林散策して絶景を見に行こう」というような、あくまで絶景を見に行くことが最終目的であるような切り口でPRできる場所だと思います。
ちょっとしたハイキングに適してるルートだと思いました。レジャー施設化するのは私としては少し反対です(ゴミとか増えそう)が、トイレなどを設備して、公園に行くような感覚で行けるようなスポットになるよう望みます。
景観としてはいい素材の様に見えたが、目的となりえる様な目標物(記念碑の様な物)が全くない為、案内が難しいのでは?キャンプ場としては面白い場所だと思う。
手軽に短時間で散策できるところが良かった。ただ散策路の案内が少なく、個人で行くには不便だと感じました。
整備があまりされていないので、散策コースとして思えなかった。
キャンプ以外にどうPRしていいのかわからない。
 
森の素材を使った工作(コースターづくり)
工作体験は出来なかったが、体験素材としては安価・短時間で面白いと思います。
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子供には大変よろこばれると思います。
時間がなくて体験できなかったのが残念。おもしろそう。
体験できなかったのが残念です。大人はコースターよりも、木をくっつけて作るものの方が楽しめるのでは…と思いました。もちろん子供はコースターでいいと思います。どこかに宿泊して、じっくり何かを作ってみたい気もします。
個人客でも、予約なしで当日いきなり行って楽しめる体験があればいいと思います。
子供は喜ぶが、大人をどう捉えるかかが鍵。
「何を工作させるのか?」「厚岸に行かないと作る事が出来ない」といった素材が無ければ厳しい。
 
湿原散策(場所:霧多布湿原)  
大きな「やちぼうず」も見ることができ、素晴らしい散策でした。ずっといたかったぐらいです。もっといろんな植物が生えている時に、また来たいと思いました。
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 ガイド:霧多布湿原センター
時間的に短時間でしたが満喫できました。コースに組み込むのならば、これくらいのコースが適当だと思います。
手軽に時間的にも料金的にも参加しやすく、お年寄りから子供まで楽しめると思います。
つくづくガイドは重要であることを考えさせられた。ガイド無しで歩くと満足度は半減する。
湿原体験でき、よかった。1時間ほどですが充分楽しめた。
当社でも今年度初めて「霧多布湿原」に着目した所から、魅力あるガイディングは必要だと感じた。
お手軽な料金で湿原に触れることができる、かなり魅力的なプログラムだと思います。他のプログラムも、もっと気軽に体験できるお試しプランのようなものがあればいいと思います。
 
パイロット・フォレスト
パイロットファームは知ってましたが、フォレストは知りませんでした。森を守るため、森と関係のあるすべてのことに、こういったものは必要なんですよね。植生を学ぶためにも必要なものですし、子供達にはもっと知ってほしいものだと思います。
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あれほど広大な植林がされていることをはじめて知りました。また、あれほど深い森林に踏み入ったのが初めてでした。
無理なく散策ができました。バリアフリー区域を作られたのですから、ぜひ沢山の方に活用していただきたい。
広大さはわかりますが、個人・団体バス共に気軽にいける所ではないと思います。ハード面、ソフト面共に手を加えていく必要があると思います。
たどり着くまでの道が一般受けしないのではないか?また一般の方がその存在すらを認識していない所から、一般に浸透させるのは非常に難しいと思う。
いまひとつ、主旨がわからなかった。
 
林業体験(間伐・枝打ち)  
非常におもしろい。子供からシニアや親子など、広く動かせる部分だ。
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貴重な体験ができ、面白かったです。森林に対する興味がわきました。
はじめて木を切りましたが、もっといろんな人に参加してもらいたいなと思いました。林業は地味なイメージがあるので、林業は木を植えるだけでなく、切ることも仕事というのを、たくさんの人に知ってもらいたいと思いました。
おもしろかったです。教育旅行のプログラムになっていれば、おもしろいと思います。
前回同様、枝払いや伐採は貴重な体験でした。
日常ではできない体験で、TV等ではよく見られるもので、プログラムとして気軽に体験できるようにすればいいと思うのですが、木が相手なのでどこまで対応できるかと思いました。
体験学習として修学旅行等では面白いと思うが、一般的な旅行には不向きだと思う。
 
問28 今回のツアーに参加して、興味がわいたり参考になったりした内容はありますか?(複数回答)
  1 地域-3名(38%)  2 食事-3名(38%)  3 温泉-0名(0%)  4 道有林内のみどころ(森林・湿原・岬)-0名(0%)  5 昆布森シレパ自然休養林-1名(13%)  6 施設-1名(13%)  7 森林セラピー効果測定-4名(50%)  8 森林体験プログラム-1名(13%)  9 歴史-3名(38%)  10 講演-3名(38%)  11 湿原散策体験-6名(75%)  12 林業体験-1名(13%)  13  パイロットフォレスト-0名(0%) 14 その他-0名(0%)  無回答-1名(13%)
 
問29 それは具体的にどのようなことですか?
霧多布を中心とした地域の再開拓(ホテル、湿原を中心とした施設等)
「地域」「歴史」「湿原散策体験」は商品化に直結できる素材。「森林セラピー効果測定」については、これからの旅行のひとつのキーワードは「癒し・健康」、これを数値測定することは大変興味がある。「林業体験」については対象を絞った形での展開が可能。
前回(美深)の時より、少し手軽に森林体験ができる。都市(釧路)に近くていい。
ジモトの食材を使った弁当は、もっともっとメディアに紹介されるべきだと思いました。弊誌ではなかなか扱わない道東の魅力を、何かしらのカタチで伝えたいと思いました(歴史について)。湿原散策については、もっと若者に自然を知ってもらいたいと思います。
森林セラピーという新しい分野(マーケット)の今後
地域再発見。山林「基地」の今後の展開が気になる。
いきなり森林浴をしようと提案しても難しいと思うので、ガイド付きの森林散策をすることで、自然と森林セラピー効果を体感できているというような、2つを融合させたメニューがよいかと思います。

問33 今回の道の企画についてお尋ねします。
どんな印象をお持ちですか?
エージェントに対する企画ものは、今回も大変参考になりました。何を私たちに伝えようとされているかが明確で、興味深かったです。
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普段行くことのできないところ、普段体験できない体験ができるので、既存の旅行とは違った切り口での観光素材が発掘できそうで大変興味があります。
もっとメディアの人達に参加してもらえるとよかったのかなと思いました。スケジュール的にはキツイものだったのかもしれませんが、行った場所については満足してます。もう少し見たいという欲が出ました。
毎回同じ回答になりますが、すぐに取り入れられるものと難しいものがあります。ツアーとして採算ベースになるかが問題。
ツアー企画をする上で、テーマが決まっているのでしかたないのですが、森林をテーマに流れの中での場所場所に人員を配置されていましたが、実際、一般のお客様がいらっしゃった場合のイメージがつかめませんでした。
知られていない資源の魅力を発掘するのは素晴らしいことだと思いますが、実際にこの企画を受けて、どれくらいのツアーが組まれるかは疑問が残るところです。エージェントに知ってもらうだけでは本来の目的は果たせないと思うので、間接的にやらずにもっともっと直接的に道民にPRすべきだと思います。
前回と同じ印象になりますが、「森林」を題材に旅行の企画をする事は非常に難しいと思います。癒しを題材とするにしても、「目的」となりうる場所にはなかなか成りえないのでは?と言う印象が強いです。
参考になりました。有りがとうございました。
 
改善すべき点はどこですか?
旅行者がその場所を訪れる「動機」付けとなるのは、「そこでしか体験出来ない(視る・食べる・楽しむ等)何かを求めて来る」と言う事です。森林を活用する上で、それらの欲求に応えられる何かを作らなければ、お客様を呼び込む事は難しいと感じます。
私も含め参加者は森林に対して素人です。基本的なこと(国有林と道有林の違い等)がわかりませんので、専門的な説明・資料は不要です。資料をたくさん頂きましたが、ほとんどが必要ありませんでした。
研修としては、第一回よりかなり充実していました。(1回目がひどかったわけではありません。)
時間が欲しかったです。あと、メディアの人よりも道関連(関連されている方)の方が多いのが気になりました。正直、釧路集合はキツイですね。
各施設が連動してセットにしてのコース等、関連性。各自治体でわかりやすいパンフレット等が必要だと思います。
集客も視野に入れると、発地である道外のエージェント企画担当もいたほうがいいのでは?特に本州の企画担当が直接ツアー企画します。
一番来てもらいたいターゲット(道内なのか道外なのか、個人か団体かなど)をもう少し明確にし、それに合わせた人選をすべきだったと思います。

問34 総体的にご意見、ご要望等ありましたらお書きください。
いつもながらに新たな発見を有難うございます。次回は、保安林には様々な目的があると思いますが、失敗例も拝見したいです。また、伐採した木を使った家具作り企画はいかがでしょうか?話題性と興味・関心をひくネタとしては、夏休みの数日間、ツリーハウスをチーム毎に作り、チームワークを養いながら森と触れ合う企画も面白いです。肝心なのは森に特化するだけでなく、他の要素と連携・コラボが必要とされる時にきています。また、子供とシニアが必然的に触れ合える場を形成できれば一層です。二日間有難うございました。今後とも宜しくお願い致します。
全体を通じて、森林をテーマにいろいろ見せていただき、また体験させていただき、貴重な時間をすごさせていただきました。新しい分野で、これから改善策や問題点が出てくると思いますが、少しずつでも定着していけばおもしろいと思います。
森林散策・パイロットフォレスト・林業体験等、普段できない体験をさせていただき、ありがとうございました。商品素材としては、いますぐ直結しなくとも将来使えそうな物はたくさんあったと思います。今回行って初めて、あまり知らないところで市民のために行政が手をかけていることを知りました。今後ももっと身近で手軽なレジャーとして、森林資源を活用できるようPRして頂きたいと思います。また我々も何かお手伝いが出来ればと思います。
形は変わっても国有林、道有林のみどころなどを継続して紹介していただきたい。学校旅行などに取り入れられるものを知りたい。個人的には血圧測定などがないと、もっと楽しいんですけどね!森林活用課をはじめ森林管理局、釧路支庁ほかの皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
結果的にストレス値が上がったのは残念だと思うのですが、実際仕事の電話が入ったり、帰っても仕事がたくさんある人たちが集まったから、そんな結果になったのだと思います。ただ、そういう人がたくさんいるので森林セラピーには期待しております。こういったツアーをもっと札幌の人達に知って欲しいと思いました。
森林資源は素晴らしいものですが、差別化が難しく観光資源としては地味なので、一般の方に来てもらうにはかなりの仕掛けが必要だと思います。例えばスタンプラリーやクイズラリーを実施するとか…。開発局が今年からやっているトレジャーハントというクイズラリーがそれに近いと思います。ただ、やりっ放しではごく一部の人しか興味を示さないと思うので、かなり積極的なPRが必要だと思います。
以前にも述べた通り、北海道の観光は「素材」が豊富にあるが故、努力もせずともお客様が来ていた(現在も来ている)事実があります。それ故に、何の個性もなく、「ただお客様を捌(さば)く」と言った流れが出来てしまっているのではないでしょうか?それが「サービス三流」と言われる所以だと思います。道として、観光に頼って景気浮揚を狙うのであれば、努力をして頂く事が先決なのではないでしょうか?
次回計画がありましたら、声を掛けて下さい。
 

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