設計変更ガイドライン(工事編)について
工事の設計変更に係る業務の円滑化を図るため、発注者及び受注者がともに、設計変更が可能な場合と不可能な場合及び手続きについて十分理解しておく必要があることから、既存の通達等を踏まえ、設計変更における課題と留意点を「設計変更ガイドライン」として取りまとめています。
工事の設計変更に係る業務の円滑化を図るため、発注者及び受注者がともに、設計変更が可能な場合と不可能な場合及び手続きについて十分理解しておく必要があることから、既存の通達等を踏まえ、設計変更における課題と留意点を「設計変更ガイドライン」として取りまとめています。