応募を締め切りました
たくさんのご応募ありがとうございました。
入賞作品及び入賞者の決定は令和4年(2022年)3月末を予定しています。
概要
令和5年(2023年)秋に厚岸町で開催する「第42回全国豊かな海づくり大会 北海道大会」を効果的に全国にPRするため、
「大会テーマ」及び「シンボルマーク・コスチュームデザイン」を公募により決定します。
全国豊かな海づくり大会とは
水産資源の保護・管理と海や湖沼・河川の環境保全の大切さを広く国民に訴えるとともに、つくり育てる漁業の推進を通じ、水産業の振興と発展を図ることを目的として、昭和56年に第1回大会が開催されて以来、継続して各地で開催されている国民的行事です。
北海道大会の基本理念
先人たちが守り続けた豊かな海の恵みに感謝し、この大切な財産を次の世代につなげるとともに、栽培漁業や地域資源の利活用など多様な取組を「オール北海道」で推し進め、水産業の持続的な発展と地域の活性化を図ります。
募集の内容
●「大会テーマ」
●「シンボルマーク・コスチュームデザイン(正面・背面)」
2部門を募集します。
応募資格
北海道在住の小学生以上の方
応募期間
令和3年(2021年)7月19日(月)から9月24日(金)まで
応募に関する詳細(募集要領)・応募用紙について
応募に関する詳細(募集要領)
応募に関する詳細(募集要領)はこちらからダウンロードしてください↓↓
応募用紙
応募用紙はこちらからダウンロードしてください↓↓
●郵送による応募の場合
●Web応募フォームによる応募の場合(シンボル・マークコスチュームデザイン)
●学校一括応募場合(様式は全部で3種類あります)
応募方法・応募先
応募方法
「郵送」又は「Web応募フォーム」から応募してください。
● 1人何点でも応募できますが、応募1件につき、各部門1作品づつの応募としてください。
● 「大会テーマ」、「シンボルマーク・コスチュームデザイン」
どちらか1部門のみの応募も可能です。
● シンボルマークとコスチュームデザイン(正面・背面)はセットでの応募です。
必ず両方のデザインを描写して応募してください。
郵送による応募の場合
下記に応募用紙を郵送してください。
※応募用紙は折り曲げずに郵送してください。
〒060-8588
北海道札幌市中央区北3条西6丁目
北海道水産林務部水産局水産振興課 海づくり大会担当 宛
(第42回全国豊かな海づくり大会北海道実行委員会事務局)
Web応募フォームによる応募の場合
下記URLをクリックすると、Web応募フォームにアクセスできます。
必要事項を入力し、応募してください。
https://www.harp.lg.jp/ukedgblo
※応募要領内のQRコードからもWeb応募フォームにアクセスできます。
●「大会テーマ」のみを応募される場合
Web応募フォームに直接入力してください。(応募用紙不要)
●「シンボルマーク・コスチュームデザイン」を応募される場合
カラーデザイン画像を添付して応募してください。
添付できるファイルは10MB以内の 拡張子「.jpeg/.jpg/.png」 1ファイルのみです。
表彰区分
「大会テーマ」と「シンボルマーク・コスチュームデザイン」の2部門で表彰します。
●最優秀賞 各1点 (賞状、副賞3万円+道産水産物5,000円相当)
●優秀賞 各2点 (賞状、副賞1万円+道産水産物5,000円相当)
●佳作 各3点 (賞状)
※高校生以下の方が入賞した場合の副賞は、同額の図書カード+道産水産物5,000円相当となります。
審査方法・結果発表
【審査方法】
中立かつ公正な審査を確保するため、「審査委員会」を設置し、審査します。
【結果発表】
入賞作品及び入賞者は令和4年(2022年)3月末(予定)に決定し、入賞者本人(学校一括応募の場合は学校を通じて)に通知のうえ、実行委員会(北海道庁)HP等を通じて発表します。
応募条件・注意事項等
ご応募の前に募集要領をご確認いただき、同意のうえで応募してください。
募集要領ダウンロード↓↓
※応募条件・注意事項抜粋
・各部門の最優秀賞作品を「大会テーマ」及び「シンボルマーク・コスチュームデザイン」として、第42回全国豊かな海づくり大会関係の印刷物等に使用し、広く道内外に紹介します。
・作品は、自作・未発表のもので、同一作品・類似作品が他のコンテスト等への応募又は発表予定のないものに限ります。
入賞作品がすでに発表されているもの(Web上で掲載されたものを含みます。)と同じ、あるいは類似していること等が判明した場合には、入賞を取り消すことがあります。
・ポスター、印刷物等に採用する作品は、必要に応じて加筆・色彩の変更を含む修正等を行うことがありますので、入賞作品のすべての著作権(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含む。)、その他一切の権利(商標・意匠の出願及び登録をする権利、商品化権及び使用権を含む。)を実行委員会に無償で譲渡するものとし、かつ、入賞者は著作者人格権(公表権、氏名表示権及び同一性保持権)を行使することはできません。