その他情報

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基金に関する様々なお知らせです。

 ○「ほっくー障がい者スポーツ基金」から御寄附をいただきました!

 株式会社北洋銀行様が造成した「ほっくー障がい者スポーツ基金」から、ほっかいどう未来チャレンジ基金のスポーツコースに対して昨年度に引き続き御寄附をいただき、平成30年8月30日(木)に贈呈式が実施されました。

 ほっくー障がい者スポーツ基金は、平成29年2月から(株)北洋銀行で取り扱いをはじめた「パラスポーツ応援債」発行金額の0.2%相当額を、道内の障がい者スポーツ活動に取り組む選手・団体等に寄附を行っております。

 ほっかいどう未来チャレンジ基金のスポーツコースにおいては、オリンピック・パラリンピック大会などの舞台で活躍できるアスリートを育成・輩出するための指導者を目指す若者の海外研修などを支援しており、障がい者スポーツの関係では、齊藤雄大さんのアメリカでの研修(平成29年8月~30年8月)に対して支援を行いました。

 ほっかいどう未来チャレンジ基金のほかにも、山本浩二選手(競泳)や戸田雄也選手(パラ・パワーリフティング)など北海道の障がい者スポーツに取り組む選手・団体に対しても、寄附が行われました。

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メディア情報

○H30.2.16 3月の道政広報テレビ番組で「みらチャレ」をPRすることになりました!

 先日、みらチャレ第1期生で帰国したばかりの学生留学コース坂上さん(フィンランド:IT)と、未来の匠コース古里さん(フランス:料理)にご協力をいただき、道政広報テレビ番組の撮影を行いました。
 二人とも緊張しながらも、研修の目的やこれからの夢を語ってくれました。事務局職員からは、みらチャレ基金を分かりやすく説明しています。
 ◎道政広報テレビ番組「情報カフェ赤れんが」(HTB)
  ・放送日  3月3日(土)10:20~10:48
  ・YouTube URL https://youtu.be/qGTU9Q4h67g

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○H30.2.5 ふるさとコミュニケーションサイト「ふるコミュ」に「ほっかいどう未来チャレンジ基金」のPR記事が掲載されました。

 地方の魅力的な情報を発信するふるさとコミュニケーションサイト「ふるコミュ」に「「ほっかいどう未来チャレンジ基金」のPR記事が掲載されました。記事は下記からご覧いただけます。
 ・西野さんの特集記事
 ・髙橋さん、福沢さんインタビュー、みらチャレ基金の仕組み等

○H29.11.27 文化芸術コース西野留以さんが毎日新聞の「ひと交差点」欄で紹介されました

 ○基金PRポスターを掲示いただける事業者や施設を募集しています!

「みらチャレ基金」の制度をPRするポスターが完成しました。

 このポスターを道内で広く掲示することにより、海外に挑戦する道内の若者を掘り起こし、挑戦を応援する企業や個人の方々を増やしていきたいと考えています。
 今後、産学官の協力機関・団体や応援パートナー企業の協力を得て、道内の教育機関や店舗等などにおいて幅広く掲示していく予定ですが、ポスターの貼り出しにご協力いただける事業者や施設(応援サポーター)も広く募集しております!
 ご協力いただける方は、下記事務局まで、ご連絡ください。(ポスターサイズ、枚数をお知らせください。配布先が複数ある場合は、代表する1カ所への配布とさせていただきます。)


 ◎事務局:北海道総合政策部地域創生局地域政策課
  電話(直通):011-206-7380
  メール:mirai.jinzai@pref.hokkaido.lg.jp

 ■募集する掲示場所(イメージ)
  若者(大学生、スポーツ指導者、アーティスト、職人等)や一般住民の方々の目に付く場や店
  舗・飲食店・掲示板 等

 ■PR資材
  制度周知ポスター(サイズ:B2、A3、A4)

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○「We Love Hokkaido交流イベント」(東京)でPRブースを出展しました!

 本基金は、多くの応援パートナーの皆様からの支援によって成り立っています。現在挑戦を続けている第1期生に続く、2期生、3期生を送り出すため、様々な機会にPRを行っており、この度、東京で開催された、公益社団法人北海道倶楽部(事務局:東京)主催の「交流イベント We Love Hokkaido 北海道~キャンペーン」にブース出展し、基金や第1期生の活動についてPRしてきました。

 本イベントは、北海道を愛し支援する道外在住の方々が集い、語らう、今回で54回目となる歴史ある取組です。大規模なイベントで、約300人が参加されました。そして、主催者である北海道倶楽部の会長、副会長は、当基金の応援パートナーズリーダーである東日本旅客鉄道株式会社の松田昌士顧問、東京電力ホールディングス株式会社の川村隆取締役会長が務められており、今回、北海道倶楽部様のご厚意により実現できたものです。

 ブースにお越しいただいた方々からは「若い人が海外経験を積むのはとても大切なこと」「北海道にどう貢献してくれるのか楽しみ」「是非応援したい」といった声をいただき、事務局としても、あらためて期待の大きさを認識したところです。

 本基金への寄附については、道外からのご支援に向けて、個人版ふるさと納税や、企業版ふるさと納税にも対応しており、税控除の優遇措置をお受けいただけます。
 北海道の未来を担う若者の海外挑戦を応援したい!という方は、事務局までお気軽にお問合せください。(北海道総合教育推進課(直通電話):011-206-7380)
 また、このホームページやFacebookをご覧になっていただいている方々にあっては、様々な機会に当基金をご紹介いただけると幸いです。

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○「ほっくー障がい者スポーツ基金」から御寄附をいただきました!

 株式会社北洋銀行様が造成した、「ほっくー障がい者スポーツ基金」から、「ほっかいどう未来チャレンジ基金」のスポーツコースに対して御寄附をいただきました。

 「ほっく-障がい者スポーツ基金」は、平成29年2月から(株)北洋銀行で取り扱いをはじめた「パラスポーツ応援債」発行金額の0.2%相当額を、道内の障がい者スポーツ活動に取り組む選手・団体等に寄附を行うものです。
 詳細は、ホームページをご覧ください。

 ほっかいどう未来チャレンジ基金のスポーツコースにおいては、オリンピック・パラリンピック大会などの舞台で活躍できるアスリートを育成・輩出するための指導者を目指す若者の海外研修などを支援しています。

 スポーツコースへのご寄付は、世界に通用するアスリートを育成・輩出する指導者を目指す若者の海外研修を支援したいとのご趣旨によります。
 「ほっくー障がい者スポーツ基金」からの御寄附は今回が初めてとなっており、ほっかいどう未来チャレンジ基金のほか、新田 のんの選手や星澤 克選手など北海道の障がい者スポーツに取り組む選手・団体への贈呈式(8/29)が行われました。

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○札幌ドームで激励を受けました!

 2017年のファイターズの北海道シリーズは、HOKKAIDO be AMBITIOUSとして「大志=夢」をテーマに実施されており、当基金の若者たちのチャレンジ精神に賛同いただいた北海道日本ハムファイターズ様のご厚意により、札幌ドームにおいて、試合開始前に、第1期生への激励の機会をいただきました。

 ■日時 平成29年8月17日(木)17:30頃~ 千葉ロッテマリーンズ戦 開始前
 ■場所 札幌ドームグラウンド上
 ■参加 基金第1期生6名

基金第1期生は、グラウンドに立って、札幌ドームを埋める野球ファンの皆様や、ファイターズ関係者の方々から温かい激励をいただき、皆、夢への想いを新たにしていました。ありがとうございました!

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