令和3年度 北海道IoT・データ活用推進事業の事業成果

北海道IoT・データ活用推進事業

 本事業は、道内市町村と民間事業者が協力して実施する、IoT実装とデータ活用により、地域の課題解決を行う事業費の一部に補助し、データを含めた成果をオープンにすることで、広く道内の他の市町村に横展開し、北海道のIoT実装の促進、データ利活用の促進を目的とするものです。

本事業に採択された事業成果は次のとおりです。(順不同)

クラウドシステムを利用した情報公開による農業情報提供サービス

概要

 農業分野における労働費以外の生産費削減に向け、肥料削減に効果がある可変施肥マップ及び生育情報提供をクラウド活用により実施するものです。
 これまでは、事業者が情報取得のため、現地に赴くこととなっているのに対し、本事業ではクラウド活用による情報公開システムを介して農業者が取得したUAV画像を事業者に送付の上、自動解析による結果を提供することも可能になります。
 これにより、コロナ禍における域外事業者の立入りも激減するとともに、最適な時期での情報取得が双方で可能となります。

主たる実施団体

  • 株式会社スマートリンク北海道
  • 岩見沢市

事業成果について

AI見守りサービスを活用した道営住宅等における高齢者遠隔安否確認

概要

 道営住宅等において、高齢者が入居する部屋に、AI見守りサービス「そっとねっと」を設置し、天塩町地域ケア係にて見守りを行うものです。
 AI見守りサービス「そっとねっと」は、ブレーカーにセンサーを1つセットするだけで家電の使用状況を分析、WEBブラウザを通して家電がいつ・どれくらい使われたかを閲覧できるもので、「そっとねっと」から取得できる家電利用状況データを基に、生活パターンを把握することで、孤独死を未然に防ぐ等のサービスとしてAI見守りサービスが活用できるかどうかを検証します。

主たる実施団体

  • ヤブシタエネシス株式会社
  • 天塩町

事業成果について

IoTによる飲食業、食品製造業等と市民との情報マッチング

概要

 本事業は、新型コロナウイルスの影響により飲食店は営業休止、時短等の対応が求められ、営業継続と売上確保のために新たな営業方法として増加したキッチンカーを、各店が「いつ・どこで・何を売るか」の営業情報を取りまとめて情報発信することで、「広く情報をPR」し、自店の顧客以外にも情報を伝え、新たな顧客開拓を支援するためのツールとして利用していただくことを目的に開発するものです。

主たる実施団体

  • 札幌商工会議所
  • 札幌市

事業成果について

事業報告書(全体版)について

 事業報告書の全体版については、以下リンクからご覧いただけます(北海道オープンデータポータルへリンク)。

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お問い合わせ

総合政策部次世代社会戦略局デジタルトランスフォーメーション推進課

〒060-8588札幌市中央区北3条西6丁目

電話:
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