令和2年度広報紙「ほっかいどう」プレゼントコーナーへの応募数と主なご意見・ご感想をお知らせします。
2021年3月号
応募総数
3,494件
主なご意見・ご感想
- コロナウイルス拡大で生活環境が大きく変わり、とまどいもあった1年あまり、少しずつ正しい情報を知る事が出来て、安心して感染対策をすることができてうれしいです。今回もワクチン接種の説明や改めてのリスクを減らす生活を心がけるよう確認できました。(60代女性)
- 今回の紙面を一見してQRコードがたくさん! と感じました。慣れている人達は便利。でもスマホ慣れしていない世代はどうでしょう。むしろそういう人達が紙面を読むのでは? せめてQRコードの読み取り方や利便性をどこかに付しておくと親切なのではないかと思いました。(40代女性)
- 「世界遺産を目指す北の縄文」という記事を興味深く読みました。以前縄文文化交流センターで中空土偶を見た時、国宝の認定証のようなものが一緒に展示されていて、思わぬ発見にびっくりしました。世界遺産決定後の周知も大事だと思います。(60代女性)
- 世界遺産を目指す北の縄文の特集ページを見て、勉強になりました。私は一昨年に青森県から引っ越してきたのですが、三内丸山遺跡など故郷のことが載っていて、なつかしい気持ちになりました。私は歴史が好きなので、北海道にもあちこち縄文時代の遺跡があると知り、行ってみたくなりました。また、世界遺産を目指して活動していることを知り、私も応援したいと思いました。(30代女性)
- テレビで北海道の企業や生産者、道産食品などを応援しようと言ってたのですが、探し方が分からなかったので「おうちで北海道を応援!」で知ることができてよかったです。(50代女性)
- 高校生がつくった日本酒。広報紙ほっかいどうを見て知りました。高校生の写真の笑顔が素敵で、意気込みは伝わります。チャレンジしている事も素敵です。(40代女性)
2021年1月号
応募総数
3,693件
主なご意見・ご感想
- 「冬の備え北海道のコロナ対策」について、実際に写真等を入れてわかりやすく解説をしていました。誰が見てもうなづくと思います。一人一人が健康管理のうえ、予防策をとっていくことが大事です。一日も早い収束を切に願っております。(60代男性)
- 北海道のコロナ対策。大きな写真で見やすくて、わかりやすくて、とても良かったです。何事もネットで…ウエブサイトで…の時代、私たち年寄りには活字でゆっくり読める広報紙はほっとするありがたいものです。(60代男性)
- コロナの記事に「偏見や差別は絶対にやめましょう」とありましたが、本当に大切だと感じています。感染に対する気持ちも大切ですが、相手(かかってしまった人)を思いやる気持ちも同じくらい重要だと思います。(20代女性)
- 「いまこそ『地域のチカラ』を!」を読んで、北海道のそれぞれの地域でその土地柄の特長や魅力を広げ、いろいろな可能性を挑戦している事を知り、これからの北海道の若い人たちが頑張っている事を知り、同じ道民として心強く感じますし、応援したいです。
- コロナ禍で紙面内容も難しいと思いますが、ネガティブな内容ではく、状況を受け入れ、何をすべきか前向きになれました。特に、「いまこそ『地域のチカラ』を!」はこれからの明るい未来への兆しが感じられて、明るい気持ちになりました。私も何か新しいことにチャレンジしたいです。(40代女性)
- 「特定放射性廃棄物の最終処分と道の条例について」ですが、当該町村のみの問題に止まらず道民全体の重要案件ですので、今回の掲載はタイミング的にも良く、今後も定期的な継続性が必要と考えます。(30代女性)
- ふるさと納税で道立学校応援事業に寄付できることを初めて知りました。小さな記事もきちんと読めば知らないことを知ることができ勉強になります。(50代女性)
2020年11月号
応募総数
2,726件
主なご意見・ご感想
- 「生命と暮らしを守ることために」専門家の記事が掲載されていますが、私達の生活を守り、新型コロナウイルス感染しないように努めるためのよい記事です。我が家の夫婦2人が感染しないよう努力します。(50代女性)
- このコロナ禍の中で心が晴れない中ですが、今後のウィズコロナに対することについて、プロからのアドバイスが書いてあり全て読みました。生活スタイルを変えていかないといけないと思い、まず自分が変わろうと思います。(40代女性)
- 今どこでも話題の中心はコロナですが、何事も継続が大切だと思います。新北海道スタイルの徹底をこのような紙面で市民に呼びかけを続けるべきだと思います。(40代女性)
- 紙面がほぼコロナ関連になっていて大切なことなので周知が必要なのはわかるのですが、なんか気分が前向きになれる記事が見たいと思ってしまう。(40代女性)
- コロナ対策について、「詳しくはホームページをご覧ください」と書いてあるものが多いのですが、私の親世代は、見ることができず…。ホームページも良いけれど、大事なことはやはり誰でも見られて保存しておける紙面が必要だと感じました。(30代女性)
- ハザードマップ。職場と自宅の近くを確認しました。自分の住む場所は心配ないと高を括らず、有事にどうするか家族と相談する機会を作り、どこに避難するかを決めました。(70代男性)
- 最近、食品ロスについて考えさせられます。日本国民は子どもから大人まで、この深刻な問題についてもっと詳しく知るべきだと思う。食品ロス削減月間、知ってる人はどれだけいるでしょうか。大量の食糧を無駄にしてる現実を、特集等でもっと取り上げてほしいです。(40代女性)
- どの世代の人も興味を持って読める内容にしてほしい。画一的な記事の掲載だと、ぱっとみて興味のないとこはスルーしてしまう。手書きイラストのような暖かみのあるデザインも取り入れてほしい。(40代男性)
2020年8月号
応募総数
3,450件
主なご意見・ご感想
- 私もあとちょっとで古希になります。若い人々の座談会の話を聞くとコロナ禍の世の中になっている今、知事又社会的に中心にいる人々が新しいステージを引っぱる事が「新しい北海道」できるとつくづく思います。頑張れ! (60代男性)
- 読むのが楽しみな広報は珍しいです。あれ?いつもと表紙が違う! 座談会とはこの時期にタイムリーな企画ですね。中面を開いて読んでいつもの道議会や記者会見とは違い知事ご自身もリラックスした話し合いの空気を感じました。またぜひ! (40代女性)
- 座談会関連に多くのスペースが割かれすぎていたような気がしました。私的には北海道みんなの日や、どうみん割についての情報がもっと知りたいと思いました。また、1面に座談会出席者の写真が掲載されていましたが、これは2~3面の写真と重なるのでなくてもいいのでは? その代わり、コロナのために日夜頑張っている人々の写真を載せて、応援するのも良いかな~と思いました。(60代女性)
- 今回は今までとは違った初めての対談形式での誌面だったので、面白く読ませてもらいました。鈴木知事をはじめ、道内の各界を代表するような方たちの率直な意見にとてもリアリティーを感じました。いつもの誌面の記事よりも、より身近なテーマとして届いてきて良かったと思います。(20代男性)
- ニュースや報道を見て、旅行や帰省の予定を全てキャンセルし、コロナに怯えながら生活していました。子供もどこにも連れて行ってあげられず、こんな生活がいつまで続くのだろうと不安に思っていましたが、今回の掲載を見て、スポーツ、観光業、IT、そして知事、色んな角度からお仕事はもちろん、コロナ対策や経済活動を支えていることを知りました。今できることは何か、まあ一度改めて考え直すきっかけになり、力がみなぎる想いになれました。(20代女性)
- 上杉周大さんのファンなので今回の本誌の座談会の進行役をやられている姿がとても嬉しく隅々まで読みました。紙面の中でクリプトン・フューチャー・メディア株式会社さんが北海道コロナ通知システムの開発に携わっていると知り、身近なものに感じました。こちらのシステム、定期的に通う場所だと個人登録が欲しいと感じていましたが、イベント会場だとたしかに有用だと利用場面について考える機会を得られました。(20代女性)
- 今回の広報、いつもなら散らばった情報ばかりですが、この対談なら読みやすく必要な内容でしたので良かったです。内容をつめこみすぎず知ってる顔の人がのってるので興味深く読みました(50代女性)
- 座談会のページ、こういうのも道の広報としてはちょっと新しいなと思いました。様々なジャンルの方たちとの知事を交えての座談会おもしろいと思いました。どうみん割はとても人気のようでなかなか電話がつながらないときいたことがあります。コロナをきっかけに今年は色々な新しいことがスタートして不安もありますが楽しみも少しずつでてきていますね(40代女性)
- いつも楽しみに読ませていただきます。とくに今回の新北海道スタイルの取り組みの中で、モバイルスタンプラリーがあることを初めて知りました!私は、地元が兵庫なのですが、北海道に来て5年目になり、今年結婚しました。私にとって北海道は第二の故郷であり、たくさんの人に支えられて本当に北海道が大好きです。これからスタンプラリーをして、色々と巡って行きたいと思います。(20代女性)
2020年6月号
応募総数
4,844件
主なご意見・ご感想
- 新型コロナウイルスに関して、職場やプライベートで活用できるコンパクトな要点一覧が欲しかったので、ちょうどよかったです。(50代女性)
- 私も医療従事者です。今回の表紙の文言とてもありがたかったです。各関係機関への分かりやすい連絡先の紹介は誰が見ても助かります。このままコピーして親にも渡しました。普段は正直そんなに気にして見ているわけではなかったのですが、元気をもらえる広報紙に気づけて良かったです。(30代女性)
- 相談窓口の連絡先の詳細一覧があり、とっさの時にあるとないとじゃ大違いで助かります。緊急対策においても、何をどう意識してやっていくか書かれており、分かりやすく3つに分けて書かれており、詳しくない方でも情報を拾いやすい印象を受け目に優しい配色レイアウトで、コロナで落ちる気持ちも少しホッとします。ひとりひとりの努力が報われ徐々に生活が戻ることを望みます。(40代男性)
- 新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口や連絡先などが詳細にまとめられていて安心感につながりました。ただ、字が小さく見にくいと感じた点、窓口が多すぎてわかりにくいのではとの懸念があり残念に思います。スマートフォンを持たない高齢者への配慮があるとありがたいと思います。(50代女性)
- 私の母は60代ですが、ソーシャルディスタンスやクラスターなど、高齢者にとっては聞いてもすぐに理解できない言葉が多すぎると訴えています。私もそう思います。国の言っていることと全く同じ表現をするのではなく、北海道独自の表現方法でわかりやすく注意喚起していただけるとありがたいです。(30代女性)
- コロナ対策の一つとして、心のストレス、体のストレスなどの緩和をどうするかのヒント?が欲しかったです。(50代女性)
- 使い捨てマスクの環境問題や感染再拡大によるマスク不足、緊急時に対応出来る、簡単なマスク代用物(ハンカチを畳んで両サイドにゴム紐、バンダナなどで口、鼻を覆う)の作り方や、手作りマスクの型紙などを掲載周知しても良いのかと思います。(60代女性)
- 赤れんがニュースの中(道庁危機対策課からのお知らせ)で、自宅からの持参するもののひとつに(3)体温計とありましたが、私は気がついていませんでした。さっそく用意してリュックに入れる事にしました。(70代女性)
- 将来教員志望で、今年教育実習があります。子どもたちが心配です。そんな中でGIGAスクール構想というものを初めて知りました。もっと知りたいと思ったのと、道も考えてくれているのだなとわかりました。早く安心して学校に通えるようになってほしいです。(20代女性)