広報紙「ほっかいどう」プレゼントコーナーへの応募数と主なご意見・ご感想をお知らせします。
2022年1月号
応募総数
5,129件
主なご意見・ご感想
- どの記事も新鮮でしたが、特に良かったのはトップの「今こそ食べよう北海道」。一次産業に関わる方が身近にいることもあり、買って食べて楽しむ、送って喜んでもらうということを積極的にしていきたいと改めて思いました。また、「ピックアップ地域情報」では、ぶりフレーク、お米シロップといった、目新しい商品が紹介されていて面白かったです。(20代女性)
- 「みんなで道産食品を選びましょう!食べましょう!」が、良かったです。今こそ、家庭で、飲食店で、そして贈り物で、道民一人一人が、一品でも多く道産食品を選んで、みんなでおいしく食べて、生産者や飲食店の皆さまを応援して行きたいと思っています。(60代男性)
- このコロナ禍の時代、暗いニュースばかりでしたが、厳しい現状のなか頑張る北海道のみなさんの取り組みを分かりやすく楽しく知ることができました。また、自分が住む地域のことをよく知ることで北海道を愛する心がより一層強まったと思います。(20代男性)
- コロナ禍であまり外に行けない分、家の中でなるべく美味しいものを食べたいと思っています。こんなとき、美味しいものがたくさんある北海道に住んでいてよかったなと思います。今回の特集を見ても、北海道産のお酒から乳製品、魚、お米まで、本当に幅広く楽しめるのはありがたいです。なるべく北海道のものを選んで、応援していきたいです。(50代女性)
- 北海道の「食」の分野、特に米・酪農・酒づくりの各地域での取り組みについて知ることができたのが良かった。改めて道産の消費に努めていこうと思っている。(60代男性)
- 最近はスマホ普及で、QRコードを読み取って応募したり情報をとるようになっていますが、スマホを持たない人にはやりずらい世の中です。少数派のスマホなし人間にも対応していただける大きな心を持った紙面づくりに・・・お願いします(60代女性)
2021年11月号
応募総数
3,038件
主なご意見・ご感想
- 今の日本はデジタルで動いていると言っても過言ではないので、この記事を読んでなるほどと納得しました。北海道もどんどんデジタルを活用し、色々なこの発展につながればいいなと思いました。(20代女性)
- デジタルの可能性を感じました。人口が減り、課題の多い北海道ですが、デジタルの力で活性化していけるといいですね。(40代男性)
- 11月号はグラフや絵が多く、今そしてこれから未来がどのように変わるか!? 私(前期高齢者)にもわかりやすく見て読んで安心致しました。今後とも道民として大切な情報を知りたいので一見してすぐわかる紙面作りをよろしくお願いいたします。(60代女性)
- デジタルの力で北海道を元気に! しっかり読みました。私は今のIT時代に全くついていけないアナログ人間なのでスマホさえ使いこなせないのですが、これからの時代は暮らしも行政もデジタル化ですから苦手だからと避けていてはダメだと反省しました。わからない事は若い人達に教えてもらって勉強しなければと思いました。(70代女性)
- 特集デジタルの力で北海道を元気に! は興味深い内容でしたが、どれも説明不足で中途半端な印象を受けました。もっと一つ一つ丁寧に掘り下げてほしかったです。(30代女性)
- 今回の記事の内容は読んでいて知らない言葉(単語)が多く、読み進めるのがあまりスムーズではありませんでした。逆に知りたいと思う記事のは内容が簡潔すぎて、もう少し情報を載せてもらいたいなと思う内容でした。(40代女性)
2021年8月号
応募総数
2,781件
主なご意見・ご感想
- 日常ではあまり意識をしてない二酸化炭素削減について、ゼロカーボン北海道の記事以上に、今後の我々の生き方をしさせてくれる素晴らしい記事だなと思いました。多くの人はまだまだこういう温室効果ガス排出量実質ゼロ実感をしてない中で、こういう記事はどんどん提供されてしかるべきと思います。(70代男性)
- 「ゼロカーボン」という言葉をこの記事で初めて聞きました。とても興味深く読ませていただきました。未来ある子供たちのためにとても大切な取り組みだと思います。私も少しずつできることからやっていきたいと思います。(40代女性)
- ゼロカーボン北海道、北海道で取り組もうとしている内容について簡潔にわかりました。最近の北海道の異常な暑さ、体感しているところです。北海道は全国と比べて二酸化炭素の排出量が1.3倍もあるとのこと。今すぐ出来ることは3つのSのうち、Save。一人の出来ることはささやかですが、未来の子どもたちのため意識していきたいです。(60代女性)
- 「ゼロカーボン」ってなに?と、まずは言葉からむずかしいとおもって敬遠してしまいました。ちゃんと読んだら、あぁ、そういうことね、と理解できた気がします。(50代女性)
- 7月17日が道みんの日は、初めて知りました。北加伊道を提案した日とは。。道民として生まれ61年にして、まだまだ知らないことがたくさんあることに気付き、勉強になりました。(60代女性)
- いまだこのような状況で自宅で過ごす時間も多いので親子で楽しめる記事がもっとたくさん欲しかった。ホントにいつになったら前のようにに気軽に何も気にすることのない状況になるのかと思います。(10代女性)
2021年6月号
応募総数
6,039件
主なご意見・ご感想
- 知事の言葉の中に「ハンディを強みに」とありますが、「ハンディ」と考えないで北海道の特色、長所と前向きにとらえる方が良いと思います。何事もプラス思考で道民全体で取り組んでいきたいものです。(50代女性)
- 今いちばん道民が不安に思っているコロナウイルスについて特集されていました。内容はもちろん、枠で囲ったり、配色したり、レイアウトも見やすく良かったです。予算の概要は、難しい内容なので、字体をやわらかめにし、文字も大きくしたらみんなが読みやすいのかなと思ったりしました。(40代女性)
- 最近の傾向として英語の単語がよく使われますが、第1面に使われている「カーボンニュートラル」等の言葉についての説明がされていることは、高齢者にとってわかりやすくなっている点が親切な書き方になっていてうれしいです。(60代女性)
- 高橋教授のお話がとてもためになりました。昨今感染者数やワクチン接種の不備などを緊迫したBGMにのせて不安を煽る報道が多い中、個人ができる予防はこれまでどおり基本を徹底した生活を送ること。自分の身は自分で守る意識を持つことを改めて確認させてくれるとても良い記事だと思います。科学が風評に負けてはならないと思います。これからも事実に即した情報をお届けいただきたく願います。(30代女性)
- コロナ関連の記事が多いと思いますが、時節柄仕方がないですが、道内地域の明るい話題を中心に、掲載をお願いします。(60代女性)
- 地域情報の欄、有益な様々な情報を知れるので重宝しております。もっと各地域の魅力を発掘していき、北海道を盛り上げてもらえたらなと思います。(20代男性)