Q.月1回の配布にならないか。特別号を発行してはどうか。ページ数を増やしてはどうか。
A.広報紙の発行回数、ページの増加は、経費の増加につながることから、新聞紙面や広報テレビ番組など、他の広報媒体と連携しながら、道の広報媒体全体として、効率的・効果的な広報に努めていきます。
Q.白黒印刷にしてはどうか。色数を減らしてはどうか。
A.広報紙「ほっかいどう」は性別、年代を問わず、道民皆さんに見ていただけるよう、イラストや写真も入れながら見やすく親しみやすい紙面とするため、4色カラー印刷で作成しています。
Q.新聞を購読していない世帯にはどのように届いているのか。配布方法はどうなっているのか。
A.新聞折込、ポスティング(チラシなどと一緒に直接郵便受けに配布)を中心に配布しているほか、総合振興局・振興局、市町村、郵便局、銀行、コンビニなど、皆さんに身近な施設にも設置しています。また、希望者には個別郵送もしています。
また、配布方法は市町村によって異なりますので、詳しくは広報広聴課までお問い合わせください。
Q.チラシと一緒に配布されると、気づかずにゴミにしてしまう。市町村広報誌と一緒に配布することはできないか。
A.市町村の協力をいただき、現在、92市町村で市町村の広報誌などと一緒に配布していただいています。広報紙「ほっかいどう」発行のタイミングや市町村等の事情などもあることから、より良い配布方法について今後とも検討を続けていきます。
また、チラシと一緒に配布されても、広報紙「ほっかいどう」と認識いただけるよう、検討をしていきます。