令和4年度「北海道ケアラー支援条例」関連事業について

支える人を、ひとりにしない。

 全てのケアラー及びヤングケアラーとその家族等が孤立することなく、安心して暮らすことができる地域社会を実現するため、ケアラーに関する認知度を高め、支援を必要とする方を早期に発見し、一人ひとりの事情に合った支援へつなげることができるよう、条例に基づくケアラー支援を推進します。

【1】普及啓発の促進

条例第11条

道は、ケアラーが自らの置かれている状況について正しく理解し、必要な支援を求めることができるようにするため、道民、事業者、関係機関及び支援団体に対し、それぞれが果たすべき役割及びケアラー支援の必要性についての普及啓発その他の必要な措置を講ずるものとする。

関連事業

啓発資材の作成

 広く道民の皆様に、ケアラー支援の必要性についてご理解いただくため、ケアラー支援に関する啓発資材(ポスター、リーフレット及びステッカー)を作成しました。
 セミナーや研修会など、様々な場面でご活用ください。

ポスター

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リーフレット

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ステッカー

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シンポジウムの開催

 条例の目的である、全てのケアラーとその家族等が孤立することなく、健康で心豊かな生活を営み、将来にわたり夢や希望を持って暮らすことのできる地域社会の実現に向けて、ケアラーの置かれている状況やケアラー支援の必要性などについての理解を深めるため、シンポジウムを開催します。
 令和4年度のシンポジウムは、11月中旬に開催予定です。

多様な媒体による広報

【2】ケアラーの早期発見及び相談の場の確保等

条例第12条

1 道は、ケアラーの早期発見に向けて、学校、職場、地域その他の様々な場における気づき、市町村、関係機関及び支援団体の間の情報の共有並びに必要となる人材の育成を促進するために必要な措置を講ずるとともに、市町村及び関係機関との緊密な連携の下、ケアラーが相談することができる場を確保するために必要な措置を講ずるものとする。

2 道は、ヤングケアラーへの支援に関し、ヤングケアラーが自らの意見を表明する権利を行使することができ、かつ、その意見が適切に支援に反映される環境の整備に努めるものとする。

関連事業

関係機関職員向け研修

 ケアラー及びその家族等からの相談に応じる職員が、地域包括支援センターなど各関係機関と連携し、効果的に支援を行うことができるよう、各種研修を実施します。

 本業務は、社会福祉法人北海道社会福祉協議会に委託しています。

ヤングケアラーコーディネーターの配置

 子ども子育て支援課のページにリンクします。

【3】ケアラーを支援するための地域づくり

条例第13条

道は、公的な介護、福祉又は医療に関するサービスがケアラーによる援助を受けている者等によって効果的に利用され、ケアラーが必要な支援を受けて安心して暮らすことができる地域づくりを、ケアラーと地域住民等が一体となって推進することができるよう必要な措置を講ずるものとする。

関連事業

市町村へのアドバイザー派遣

 各市町村が、既存のネットワークを活用し、地域の実態把握や課題検討を行ったうえ、地域の実情に応じた関係機関の連携強化や運営支援を行うなど、地域におけるケアラー支援体制を構築するため、有識者等のアドバイザー派遣を実施します。

 本業務は、社会福祉法人北海道社会福祉協議会に委託しています。

ヤングケアラー専門相談窓口及びオンラインサロンの開設

 道では、ヤングケアラーやその家族等からの相談を受け付ける専門相談窓口「北海道ヤングケアラー相談サポートセンター」を開設しました。

 本業務は、えべつケアラーズに委託しています。

北海道ヤングケアラー相談サポートセンター

小・大学生の実態調査

 子ども子育て支援課のページにリンクします。

カテゴリー

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