適切な設計変更の徹底や手続きの迅速化の取組について

 適切な設計変更の徹底を図るため、「設計変更ガイドライン」を改訂するとともに契約図書に位置づけ、受発注者双方がこれに基づき設計変更を行うこととしました。
 また、手続きの迅速化等を図るため、設計変更手続きの見直しを行っています。
 なお、令和5年5月の改定により、予算管理の徹底に関する記載と設計変更フローを見直し、内容の充実を図っています。

概要

ガイドライン

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