景観行政団体への移行(富良野市)

富良野市の「景観行政団体」への移行に伴う道との協議が終了しました。

【東大樹木園桜並木と芦別岳】

富良野市 東大樹木園桜並木と芦別岳

 富良野市は、大雪山十勝岳連峰と夕張山地芦別岳に囲まれた盆地であるため、市街地や農地から背景となる周辺の山地を見上げる景観や山地から反対側の山地をは背景にした市街地や田園を見下ろす景観を活かした広域的な観光地域づくりを推進しています。

 令和2年3月、富良野市が景観法に基づく景観行政団体へ移行することについて、北海道との法定協議が終了しました。

 これまで富良野市の区域については北海道が景観行政事務を処理していましたが、今後、富良野市は自らの景観計画を策定し、地域の特色を活かした景観づくりに取り組む予定です。


○ 景観行政団体移行予定日
  令和2年8月1日

○ 景観法に基づく行為の届出先について
  令和2年8月1日以降、富良野市の区域内での景観法に基づく行為の届出は、富良野市へ提出することとなります。
  ※ 富良野市景観計画が施行されるまでは、「北海道景観計画」の内容を準用します。


■景観行政団体とは 
 景観法に基づき景観事務を処理する地方公共団体。
 都道府県、政令市、中核市がこれにあたり、それ以外の市町村は、都道府県と協議して景観行政団体となることができます。
 景観行政団体は、景観計画の策定など、景観法に基づいて良好な景観形成のための施策を実施できます。

 北海道は、地域の主体的な景観づくりへ向けて、市町村が景観法の活用による良好な景観づくりを進めることができるよう、景観行政団体への移行を支援しています。


※令和2年(2020年)8月1日時点(予定)で、道内では北海道のほか、17市町(札幌市、旭川市、函館市、小樽市、釧路市、当別町、黒松内町、長沼町、東川町、美瑛町、清里町、平取町、 上富良野町、栗山町、北見市、東神楽町、中標津町)の他、富良野市が新たに「景観行政団体」になる予定です。※

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