二十間道路桜並木
花の名所 |
二十間道路桜並木
二十間道路は、明治36年、当時宮内省所管の新冠御料牧場の管理用道路として造成されました。その後、皇族方の行啓道路として延長7kmにわたり桜が植えられ、その道路幅が20間(36m)あったことより、いつの日からか二十間道路と呼ばれるようになりました。4月には道路の両側に約2千本の桜が、新緑のなか一斉に咲き誇り、日本の道百選、さくら名所100選、北海道遺産等に選定されているとおり、日本一の桜並木と称され、毎年約10万人の観桜客で賑わいます。
■ 会場住所: 日高郡新ひだか町静内田原~静内御園
新千歳空港から車で約110分。札幌から車で約150分。日高自動車道日高厚賀ICから車で約30分。桜まつり期間中は静内バスターミナルより臨時バス運行予定。 |
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平成26年度都市公園花観光推進事業 |
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