北海道の自然公園と自然環境保全地域

自然公園等の指定状況

自然公園とは

自然公園とは、すぐれた自然を守り、誰もがその自然を楽しめるように、自然公園法や北海道立自然公園条例で定められた地域で、北海道には23カ所の国立公園、国定公園および道立自然公園があります。

  • 国立公園:国の風景を代表する自然の風景地で、環境大臣が指定し、国が管理します。
  • 国定公園:国立公園に準ずる自然の風景地で、北海道の申し出を受けて環境大臣が指定しますが、管理は北海道が行います。
  • 道立自然公園:国立・国定公園に次ぐ自然の風景地で、北海道を代表するものです。北海道が指定し、自ら管理を行います。

自然環境保全地域とは

自然環境保全地域とは、すぐれた自然生態系を守るために自然環境保全法や北海道自然環境等保全条例で定められた地域で、北海道には10カ所の原生自然環境保全地域や自然環境保全地域、および道自然環境保全地域があります。

  • 原生自然環境保全地域:人の活動の影響を受けることなく原生の状態を維持している地域を、自然環境保全法に基づき指定し、自然環境の保全に努めています。
  • 自然環境保全地域:下記のような地域を、自然環境保全法に基づき指定し、自然環境の保全に努めています。
    1.高山・亜高山性植生(1.000ha以上)、すぐれた天然林(100ha以上)
    2.特異な地形、地質、自然現象(10ha以上)
    3.すぐれた自然環境を維持している河川、湖沼、海岸、湿原、海域(10ha以上)
    4.植物の自生地、野生動物の生息地のうち、1~3と同程度の自然環境を有している地域(10ha以上)
  • 道自然環境保全地域:自然環境保全地域に準ずる自然環境を維持している地域を、北海道自然環境保全条例に基づき指定し、自然環境の保全に努めています。

自然公園内の行為の規制

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自然環境局のカテゴリ

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