北海道の野菜について

北海道の野菜生産

 本道の野菜生産は、水田における転作作物として、また、畑作における輪作作物として作付けを拡大し、その産出額は農作物全体の4割を占めるなど、本道農業において重要な位置付けにあります。
 作付面積は、平成4年(1992年)の6万8,310haをピークに減少していましたが、畑作地帯での野菜の導入などによって一時増加に転じたものの、近年は再び減少しており、令和4年(2022年)は4万9,837haで、前年に比べ850ha(1.7%)減少しました。
 品目別では、アスパラガス、ブロッコリー、たまねぎ、かぼちゃ、えだまめ等、加工・業務用の需要が増えている野菜や、機械化が進んでいる野菜の作付面積が増加している一方で、だいこん、にんじん、ながいも、スイートコーン、さやいんげん等、収穫作業等が重労働である野菜などが減少しています。

 本道は、全国でも有数の野菜の産地となっており、令和4年(2022年)では、たまねぎ、にんじん、だいこん、やまのいも(ながいもを含む)、ブロッコリー、スイートコーン、かぼちゃ及びアスパラガスが全国1位の作付面積であり、特にたまねぎは、全国の作付面積の59%、収穫量では68%を占めています。
 また、さつまいもは、これまで道内では育てにくいとされてきましたが、近年、道央地帯等で地域の特産作物として作付けが拡大しています。

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