北海道立文書館所蔵資料案内~私文書 東京庵文書

分類記号:B2
 
 
東京庵は、開拓使が東京の蕎麦屋を札幌に招いて1872(明治5)年に開業させ、3年後には料理店も兼業させたことに始まる老舗で、札幌における割烹の第一号である。1886(明治19)年には隣接する銭湯を買い取って旅宿も営業し、「京花楼」と名付けた。開拓使の御用料理屋であった東京庵は、その後も北海道を代表する料理屋であり続けたが、太平洋戦争末期の料飲禁止令によって廃業した。
資料はすべて大福帳で、「当座帳」「出前帳」「芸妓玉調帳」などがある。

1873(明治6)~1908(明治41)年

98点
 

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