北海道立文書館所蔵資料案内~私文書 月形潔・樺戸集治監関連文書

分類記号:B0-154
【閲覧室に設置の冊子目録をご覧ください】
 
月形潔は福岡県出身。青年期は国事に奔走し、維新後は大審院少検事や内務省権少書記官などを歴任。1880(明治13)年に北海道に集治監を設置することが決定すると、北海道に出張を命ぜられられシペツプト(現在の月形町)を選定し、翌1881(明治14)年には樺戸集治監の初代典獄に任命された。同年に置かれた月形村の村名は、月形潔の姓に由来する。月形は樺戸・雨竜・上川三郡郡長も兼ねたが、四年後に病のため北海道を去り、1894(明治27)年に没した。
資料は、1880(明治13)年4月から翌年1月にかけての月形の北海道出張巡回記録(同行した中井美俊らによるものも含む)、江戸期の蝦夷地旅行記の写、集治監関係の意見書草稿、樺戸集治監の建築図面などがある。
月形町所蔵資料をマイクロフィルム複製した。

1880(明治13)~1886(明治19)年

34点(複製)
 

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