国有林と民有林が一体となった森林づくりの取組

北海道の森林は、木材の供給や水源のかん養、土砂災害の防止等のはたらきにより、地域の産業や暮らしを支えるだけではなく、様々な生き物を育む豊かな自然環境の形成にも寄与する、道民にとってかけがえのない貴重な財産です。

 一方、この森林を守り育ててきた本道の農山漁村では、今後、人口減少・高齢化が急速に進行し、地域社会の存続が困難となることが懸念される状況にあります。

 このような中で、道有林を含む民有林と本道の森林面積の過半を占める国有林が連携を強化して、持続可能な林業生産活動や水源となる森林の保全、地域活動の支援等を進めていくことは、山村地域を維持し活性化していく上で大きな意義があり、地元市町村からの期待も高まっています。

 このため、森林づくりを担う北海道及び北海道森林管理局は、密接な連携のもと、本道の森林を守り、育て、利用して、活力ある地域づくりに貢献するとともに、豊かな森林を次の世代に引き継ぐことをめざし、平成25年6月に新たな「北海道の森林づくりに関する覚書」を締結しました。

国有林と民有林が連携した取組

北海道と北海道森林管理局は、これまでも国有林と民有林が一体となった森林づくりを進めています。

森林資源・木材需給に関する情報

国有林、民有林の関係機関からなる森林資源・木材需給連絡協議会では、将来的な資源量や伐採量、木材供給に関する動向などの情報発信を行っています。

森林整備協定事例

全道各地域の森林管理署と市町村・民間団体等では、国有林と民有林が一体となって 森林づくりを進めるため、森林整備協定を締結しています。

■森林整備協定事例集1【表紙・目次・p1~14】 (PDF 2.48MB)

■森林整備協定事例集2 【p15~27】 (PDF 1.75MB)

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