北海道森林づくり施策概要(水産林務部総務課)

令和4年度に講じる森林づくり施策について紹介します。

令和4年度 森林づくり施策概要(本文)

Ⅰ 施策推進の基本方向について  p1 p1~p22
(PDF 2.97MB)
  1 森林づくり施策の基本方向 p3  
  2 北海道森林づくり基本計画の概要 p4  
Ⅱ 令和4年度 林務施策の展開方向 p7  
  1 令和4年度林務関連施策の展開方向 p7  
  2 北海道森林づくり基本計画に基づく令和4年度林務関係施策の体系 p21  
Ⅲ 令和4年度の施策概要 p23 p23~p70
(PDF 1.99MB)
  1 一般施策事業等 p23  
    (1)総務課 p25  
    (2)林業木材課 p29  
    (3)森林計画課 p61  
    (4)森林整備課 p71 p71~p128
(PDF 2.61MB)
    (5)治山課 p93  
    (6)森林活用課 p105  
    (7)道有林課 p119  
    (8)北の森づくり専門学院 p125  
  2 森林環境譲与税を活用した道の取組 p129 p129~152
(PDF 1.55MB)
  3  (地独)北海道立総合研究機構 森林研究本部における試験研究について p131  
参考資料 p135  
  1 北海道森林づくり条例 p136  
  2 林業関係制度資金、債務保証制度、税制の概要 p139       
  3 令和4年度 道費予算の概要 p147  
  4 民有林における林野公共事業予算(国費)の推移 p148  
  5 令和4年度の森林・山林に係る地方財政措置のポイント p149  

 

施策推進の基本方向

(1)北海道森林づくり条例

 道では、北海道にふさわしい豊かな生態系を育む森林を守り、育て、将来の世代に引き継ぎ、百年先を見据えた森林づくりを進めるため、「北海道森林づくり条例」(以下「条例」とします。)を平成14年3月に制定し、「地域の特性に応じた森林づくり」、「林業及び木材産業の健全な発展」、「道民との協働による森林づくり」の3つの基本理念や、森林づくりに関する基本的な施策などを定めています。

(2)北海道森林づくり基本計画

 道では、条例に基づき、「北海道森林づくり基本計画」(以下「基本計画」とします。)を策定し、百年先を見据えた森林づくりに関する施策を総合的かつ計画的に推進しています。
 令和4年3月に策定した基本計画では、森林資源の循環利用と木育の一層の推進を基本的な方向として定め、本道の森林・林業・木材産業が直面する課題を解決するため、新たに「重点的な取組」を位置づけ、取組を進めています。

 


基本計画における「施策推進の基本的な方向」

(1)  森林資源の循環利用の推進

■ 重点取組① 「ゼロカーボン北海道の実現に向けた活力ある森林づくり」
 ~「ゼロカーボン北海道」の実現に貢献するため、これまで以上に伐採後の植林や間伐を進め、
   森林吸収能力が高い活力ある森林づくりを図ります。

■ 重点取組② 「広葉樹資源の育成・有効活用」
 ~将来を見据えた広葉樹資源の育成や有効活用に取り組みます。

■ 重点取組③ 「道産トドマツ建築材の安定供給体制の強化」
 ~今後、一般民有林からの出材増加が見込まれるトドマツ人工林材を有効活用するため、
  品質や性能の確かな建築材として供給力を強化します。

■ 重点取組④ 「森林づくりを担う『人材』の確保」
 ~従事者が不足している造林や種苗生産をはじめとした担い手の育成・確保や
  安全で安心な労働環境の整備といった林業事業体の経営基盤の強化などに取り組みます。

■ 重点取組⑤ 「スマート林業による効率的な施業の推進」
 ~ ICT等の先進技術を幅広く活用した「北海道らしいスマート林業」を展開し、
  効率的な施業の定着を推進します。

■ 重点取組⑥ 「HOKKAIDO WOODブランドの浸透などによる道産木材の需要拡大」
 ~道内各地で生産・加工されている様々な木材や木製品について、
  HOKKAIDO WOODとしてブランド力の強化に取り組むとともに、
  住宅や公共施設をはじめ、民間施設、家具、日用品といった様々な分野で道産木材の
  需要拡大を進めます。

(2)  木育の推進

■ 重点取組⑦ 「木育マイスターや企業などによる木育活動の推進」
 ~多様化する木育活動をコーディネートする木育マイスターの育成やネットワーク化を
  全道各地域で推進するとともに、環境保全に関心のある企業等に対して木育活動への参加を
  積極的に働きかけます。

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