このページの情報は、ほっかいどう応援団会議公式HP「企業の皆様と共に取り組むプロジェクト2025-Municipality Project Book-(市町村版)」から引用しています。
道内市町村の利活用可能な公共施設(遊休施設等)について
道内市町村が進める地域創生のためのプロジェクトを推進するために、企業等が利活用可能な道内市町村の公共施設(遊休施設等)を掲載しています。
コロナ禍の様々な情勢変化の中で、場所をとらわれない柔軟な働き方が推奨されるなど、人々の意識や行動に変化が出てきました。
北海道としても、この情勢変化に柔軟に対応し、現在、オール北海道の取組で本道への新たな人の流れの獲得に向けて取り組んでいます。
本ページに掲載している施設は、サテライトオフィスなどとして活用可能な施設、今後、道内での事業展開を行う際に活用可能な施設もございます。
是非、各施設の詳細をご覧いただき、ご関心がございましたら、各市町村の担当部署へお問い合わせください。
~過去の活用事例~
・合同会社OMEGAファーマーズ(士別市:旧武徳小学校)
・(株)山口油屋福太郎小清水北陽工場(小清水町:旧北陽小学校)
・本格的犬ぞりツアー体験拠点施設 Outrider(遠軽町:旧支湧別小学校)