北海道データブック2017_国際交流

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北海道の国際交流 - 国際交流

 

 

北海道の国際交流

 さまざまな面でグローバル化が急速に進展する中、国際社会の一員として地域の役割がますます重要になってきています。
 北海道は、これまで北海道と気候や風土の類似している北方圏の諸地域(アメリカ北部・カナダ・北欧諸国・ロシア極東・中国東北部など)との交流を通じ、相互の地域発展を図る「北方圏構想」を推進してきました。これらの交流を通して、北海道はカナダ・アルバータ州との姉妹提携(昭和55年)をはじめ、中国・黒竜江省との友好提携(昭和61年)、アメリカ・マサチューセッツ州との姉妹提携(平成2年)、ロシア連邦サハリン州との友好・経済協力に関する提携(平成10年)を結んでおり、幅広い分野で活発な交流を行っています。
 また、東アジア地域の著しい経済発展や両地域間の関心の高まりを背景に、韓国の釜山広域市(平成17年)及び慶尚南道(平成18年)、ソウル特別市(平成22年)、済州特別自治道(平成28年)、タイ王国のチェンマイ県(平成25年)との交流も進め、平成29年にはアメリカ・ハワイ州と友好提携を結び、これまで培った自治体間交流の枠組みを活かしながら、優れた自然環境や食、観光、文化といった北海道ブランドを世界に発信し、北海道の持つ魅力を世界の人々に認識してもらう取組みを進めています。
 さらに北海道では、平成20年7月に開催された「北海道洞爺湖サミット」によって高まった知名度や培われたノウハウを活かし、北海道の地域全体の活性化に結びつけていくために、様々な国際会議を積極的に誘致しています。
 北海道内の市町村においても国際社会との交流が活発に行われています。平成28年
12月末現在、道内73市町村が世界21カ国の各地域と116組の姉妹友好提携を結んでおり、いずれも地域の特性を活かした生活文化の交流や、留学生の交流などに積極的に取り組んでいます。
 このように、世界各国との交流が深まるとともに、わが国に対する国際貢献への期待も一段と高まってきています。北海道では開拓時代から培われた本道開発の技術・知識などのノウハウを活用し、技術研修員の受け入れや専門家の派遣等を積極的に行っています。また、昭和40年から実施している青年海外協力隊をはじめとするJICAボランティア事業への参加者も2,346名(平成29年8月末現在)を数えるなど、開発途上国の国づくりや人づくりに積極的に協力しています。
 

北海道の外国人登録者数の推移(毎年12月末現在)
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       法資料:法務省「在留外国人統計」

  

北海道の姉妹友好交流

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    資料:道国際課調べ
 

道内市町村の姉妹友好交流

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