旭川市への自衛隊の災害派遣撤収要請についての知事コメント

 本日、新型コロナウィルス感染拡大防止に係る旭川市への自衛隊災害派遣に関し、道から自衛隊北部方面総監部に対し、災害派遣の撤収要請を行いました。

 旭川市内の集団感染の発生という深刻な状況の中で、12月8日から本日までの2週間、吉田病院と北海道療育園の2施設において、極めて緊張感が高く厳しい環境にある中での看護業務に、献身的なご尽力をいただきました北部方面隊の皆様に心より感謝申し上げます。

 自衛隊看護官を派遣していただいたことにより、自らが感染したり濃厚接触者となるなど、業務に従事出来なくなった看護師が復帰するまでの間における医療提供体制を確保するとともに、今後、関係団体等から看護師派遣のご支援をいただけることとなり、当面の看護師不足の状況が改善される見通しとなりました。

 道としても引き続き旭川市をはじめ関係の皆様と連携し、医療提供体制の維持に努めてまいります。

 道民の皆様におかれましては、年末年始に様々な行事が予定されていることと思いますが、医療提供体制の維持には一人ひとりの徹底した感染症防止対策にむけた実践が欠かせません。皆様の一層の御理解と御協力をお願いいたします。

令和2年12月21日

北海道知事 鈴木 直道

総務部危機対策局危機対策課

保健福祉部地域医療推進局医務薬務課

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