「北海道・北東北の縄文遺跡群」に係る勧告に関する知事コメント

 本日、世界遺産委員会の諮問機関であるイコモスから、「北海道・北東北の縄文遺跡群」について、世界文化遺産に「登録」するよう勧告があり、この後の正式登録に向け大きく前進したものと大変嬉しく思っております。

 北海道・青森県・岩手県・秋田県に所在する17の遺跡で構成する縄文遺跡群は、1万年以上にわたって採集・漁労・狩猟により定住した人々の生活と精神文化を伝える、まさに世界遺産にふさわしい優れた価値を有しています。

 この度の勧告は、こうした価値が、国際機関の専門家の方々に認められたものであり、私としては、7月に開催される世界遺産委員会において、この縄文遺跡群が世界文化遺産に登録決定となるよう、引き続き、文化庁、北東北3県及び関係市町と緊密に連携し、全力で取り組んでまいりますので、道民の皆様方には、今後とも御支援と御協力を賜りますようお願いいたします。

令和3年5月26日

北海道知事 鈴木 直道

環境生活部文化局縄文世界遺産推進室

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