知事定例記者会見記録(平成24年1月19日)

知事定例記者会見

・日時/平成24年1月19日(木) 14:00~14:31  
・場所/記者会見室
・記者数/24名(テレビカメラ1台)

会見項目

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知事からの話題

1 平成23年度の「北方領土の日」特別啓発期間の取組について        
2 「バックアップ拠点構想」及び「北東アジア・ターミナル構想」に係るフォーラムの開催について

記者からの質問

1 ストレステストの判断について 
2 泊原発再稼働について
3 原子力安全・保安院の意見聴取会について
4 日本ハムファイターズ・ダルビッシュ投手のレンジャーズ入りと「なでしこジャパン」高瀬愛実選手(※)への栄誉賞贈呈について(※高=はしご高)
5 原子炉等規制法改正案における40年運転制限の例外について 
6 大雪への対応について
7 玄葉外務大臣の北方領土視察等について

 

知事からの話題

 

平成23年度の「北方領土の日」特別啓発期間の取組について

〔配付資料:平成23年度「北方領土の日」特別啓発期間の取組について〕 
 それでは私から2件であります。
 後ろにポスターがございますけれども、平成23年度の「北方領土の日」特別啓発期間の取組についての報告です。
2月7日はご承知のとおり「北方領土の日」ですが、本道におきましては、毎年、この日を中心とする1月21日から2月20日まで、すなわち明後日からになるわけですが、この1カ月間を「北方領土の日」特別啓発期間と位置付けて、市町村あるいは関係団体の皆様方と連携を図りながら、さまざまな啓発活動を実施しているところです。 
 主な活動としまして、まず、この啓発期間の初日の1月21日におきましては「北方領土を考える高校生弁論大会」を札幌市内で開催する予定としております。それから、「さっぽろ雪まつり」期間中には、大通西6丁目会場におきまして「返還要求署名コーナー」を設置し、来場客、これは道内外の方々、いろいろおられますが、署名の呼び掛けも実施します。
 また、2月7日、「北方領土の日」当日には、午前11時から、札幌市内の中心部で、北方領土の早期返還を訴える街頭啓発行進を実施し、その後、12時から、大通西4丁目の雪まつり特設ステージで「北方領土フェスティバル」を開催することにしております。
 この北方領土フェスティバルの時間帯というのは、なぜかふぶくことがよくありまして、私も立っているだけで大変だなあと思うこともあるわけでして、取材される方はもっと大変かと思いますが、この「北方領土フェスティバル」を含めて、皆様方の取材、報道、何とぞよろしくお願いいたします。
 なお、この後ろのポスターは、兵庫県在住の方から応募いただいた最優秀賞作品でありまして、道外の方からもこうやって北方領土問題に関心を持っていただいているということは大変ありがたいと、このように思っております。

「バックアップ拠点構想」及び「北東アジア・ターミナル構想」に係るフォーラムの開催について

〔配付資料:-フォーラム-北海道バックアップ拠点構想の実現に向けて
〔配付資料:北東アジア・ターミナル構想フォーラム〕 
 二つ目はお手元にチラシが配付されております「バックアップ拠点構想」と「北東アジア・ターミナル構想」。それぞれ私が3期目の公約として掲げさせていただいたものですが、相次いでフォーラムを開催いたします。そのご案内でして、ぜひ皆様方に機運を盛り上げていただければと思います。
 「バックアップ拠点構想」は、釧路公立大学の小磯学長、京都大学院の藤井教授、それから石狩にご進出いただいた、さくらインターネットの田中社長、それぞれのお立場からのご発言がございます。
 また、「北東アジア・ターミナル構想」のフォーラムにつきましては、外交ジャーナリストで作家、北海道ご出身の手嶋龍一さんの基調講演、それから札幌国際大学の濱田学長がコーディネーターを務められるパネルディスカッションという構成になっているところでありますので、よろしくお願いいたします。私からは以上です。

 

記者からの質問


(朝日新聞)
 昨日、大飯原発の3、4号機のストレステストに関しまして、保安院のほうで一次評価を妥当とするという判断が示されたのですけれども、そのことに対する受け止めとですね、それと今後、北海道では泊(原発)の1、2号機でも、いずれストレステストの結果というのが出てくると思うのですけれども、福井県の西川知事さん、例えば再稼働の判断にストレステストというのがどの程度判断に基準として活かされるのか分からないというような発言もされていまして、ストレステストの結果が必ずしも再稼働につながるというものではないという趣旨の発言もされているのですけれども、そのストレステストというものに対して、知事がどのように再稼働の条件という意味合いの中で見ていらっしゃるのかという点もちょっとお伺いできればと思います。

(知事)
 ストレステストそのものについての考え方ですか。

(朝日新聞)
 そうですね。今後再稼働の判断にあたって、まだ結果も出ていない段階ではあるのですけれども、どういうふうなお考えを持っておられるのか。

(知事)
 大飯原発の3号機、4号機のストレステストについての原子力安全・保安院の有識者、専門家の方々の会合というのが昨日あったと、そしてストレステスト結果を妥当とする審査書の素案の報告があったということのようでして、若干修正があるというようなことの中で、もう1回くらいは予定されているというふうな報告を事務方から受けているところです。
 そういったことを踏まえて、これから原子力安全委員会の確認、その後の政府、首相をはじめとする関係閣僚によるさまざまな議論、そして地元の意向確認というようなことになってくるのかなと思うわけですけれども、大飯原発についてどういうことだったのかというその詳細な中身については、まだ私も把握をしていないところですし、またストレステストの導入は、一番とは言いませんが、この原子力発電所の問題について大変慎重なお立場の菅総理の時に導入されたものですので、ストレステストを実施するということについては、しないよりも良いだろうという意味において、一定の評価はさせていただいていると、これは確か前も記者会見でそういうことを申し上げたこともあろうかと思いますが、ご質問を頂いた時も同じことを申したのですが、別途耐震安全性評価というのでしょうか、そのことはこれとは別体系の中で進んでいるというふうに私自身は理解しておりまして、これは大飯に限らず泊も含めて全国の原発についての議論だと思うわけですが、そのことがどうなるかなどを含めて、まだまだ国の方向性というのは明確になっていないという状況だと思っているところでして、福井県知事の発言は直接確認しておりませんので、あまりコメントはできないわけですが、やはり福島であのような事故が起き、そして厳しい状況になったという現実の中において、今、国において全国の他の原発についても慎重な判断をし、また地元の判断も尊重するということになっているわけですので、福島の事故の検証が重要であるというのは当然のことではないかと、こんなふうに思います。


(朝日新聞)
 ちょっと確認だけさせていただきたいのですけれども、泊原発の再稼働に関しましては地震の揺れそのものがどう影響したんだとかですね、あと浜岡(原発)との違いはどうなんだという質問をかねてから国のほうに投げ掛けて。

(知事)
 相当前ですね。

(朝日新聞)
 そのあたり、その回答というのが前提になるというお立場は、それは一貫して変わっていないということで。

(知事)
 全く変わっておりません。前提ではあるけれども、それですべてだとはもちろん言っておりませんので。もうあれから1年近くたつんですね。速いですね。


(日本経済新聞)
 関連で、大飯(原発)に関してなのですけれども、当日その専門家会議のほうでは市民団体が抗議を行ったりしていてですね、開始時間が大幅に遅れたと。それで委員も二人退席したと。その再稼働のステップ、政治プロセスで専門家委員会というのは非常に重要な位置を占めると思うのですが、こういう混乱が起きてしまったことに対して、最終的に知事のほうも判断しなければいけないと思うのですけれども、こういうプロセスが、ちょっと混乱していることに関して、これに関してはどう思われますでしょうか。

(知事)
 これも報道を通じてしか知らないのですが、枝野大臣が緊急に会見をされて、こういったことは許し難いみたいなご発言をされたというふうに理解をしております。ただ、そもそも経産省の建物、昨日は行かなかったのですけれども、入るときに大変に厳しいチェックがあるのですよ。入口でセキュリティパスがないと入れない。そういう庁舎管理をしておられる中で、なぜあのような混乱を招くような状況になって、専門家の方々も多分それぞれ大変お忙しい方々ばかりでしょうし、そういった方々を3時間以上も拘束してしまった、そういう状況になったというのは、やはり経産省の詰めの甘さというと言い過ぎかもしれませんが、きちんと管理すべきところが、やや手薄になっていたということかなと思うわけです。
 市民団体の方々のそれぞれのご主張というのは、それはそれで日本国内で、あるいは世界の中で一定のご主張ですので、それはそういうことだとは思うのですけれども、ただ一方で、専門家の方々の議論というものが円滑にいかなかったということの原因がそれだけなのか、私はむしろそういう方々の存在ということを含めて、庁舎管理なり、運営をきちんとできなかった経産省、原子力安全・保安院の責任のような気がしますけれども、そういうところはやはり整然とした中で議論をしていただく環境を作っていくというのが当局の、これは別に原子力問題に限らず、さまざまな分野のことにおける当局サイドの最小限の責務かなというふうに思うわけでして、そういう中で冒頭少し触れました大臣の遺憾表明というのが、妨害というかいろいろと大きなお声を出された市民団体の方々に対するものと、当局に対する反省と双方だそうでありますので、今後は少なくとも専門家の議論、まだ2月に入ってもあるようですので、環境をきちんと整備をした上で議論をしていただく必要があるのではないかというふうに思います。
 

(読売新聞)
 スポーツに関して、話題を2点伺いたいのですけれども、1点が今日午前中に栗山監督が来られてましたが、その時も話題になりましたが、ダルビッシュ投手のレンジャーズ入りが決まったのを受けて、あらためて知事から話を伺いたいというのと、もう1点が、昨日、栄誉賞を贈呈された高瀬選手いらっしゃると思うのですけれども、あらためて功績の部分、熊谷選手も含めてなのですが功績の部分と、あとロンドン五輪に対しての期待の点をお聞かせください。

(知事)
 ダルビッシュ投手のレンジャーズ入りが決定したということは、正直うれしいです。やはり日ハムで活躍をして大変良い成績を挙げている日本を代表する投手が米国大リーグでも高い評価を受けたと。推定の金額ではあるらしいですけれども、松坂投手を超えたということのようですので、率直にうれしいという思いと、一方で栗山監督とお会いした時にも言ったかもしれませんが、ちょっと寂しいかなと。日ハムの戦力的にも寂しいということもありますし、また、せっかく北海道になじんで、何か噂によれば時々知事公館の庭で、お散歩してた姿が目撃されたというようなお話も聞いたことがありまして、ちょっと寂しさもあるというのが率直な思いです。
 ただ、6年間契約で決まったということであれば、やはり日本を代表する投手ここにありと、日ハムで活躍したダルビッシュここにありということで、しっかり活躍をしていただきたいと、このように思う次第です。
 それから、高瀬愛実選手、昨日、栄誉賞受賞、私も居たかったのですが、東京で別用務がありまして、大変失礼をしたわけですけれども、去年の夏には、もう一人のなでしこジャパンの道産子選手である熊谷紗希選手に私から同じ賞を贈らせていただいたわけで、両選手をはじめとして、なでしこジャパン、これからもしっかり活躍してほしいし、ロンドンオリンピックでやはり優勝ですよね、それを目指していただきたいと強く思う次第です。
 高瀬選手それから熊谷選手をはじめ、道産子アスリートがこうやって活躍の場を広げて、いろいろな分野で活躍をしていただけるということは、やはり北海道民にとっても夢と希望が大変広がると思うのですね。
 もともとウィンタースポーツが大変盛んな土地柄でございますが、この彼女たちの活躍というのはこれはサッカーでありますし、また野球であるとか、それから陸上であるとか、いろいろな分野での道産子選手の活躍、これからも広げていきたいと、こんなふうに思います。


(NHK)
 前回の記者会見で原発の運転期間、40年について、知事、お話をされましたけれども、その後国から例外的に認める延長期間について、最長で20年とする考えが新たに出てきまして、それでこれについて全国の原発のある自治体の首長さんからは、制限の抜け道になるのではないかという指摘も出ているわけなのですけれども、これについては知事はどのように評価されますでしょうか。

(知事)
 40年というのをどう考えるかというご質問が前回(の記者会見で)あって、40年に科学的根拠があるかどうかは別として、そういう一つの期限を設けて運用するというのは一定の評価をするというようなことを申し上げたところでありますが、あの時は確か大臣が発表された。今回は、1月17日に内閣官房の事務方が40年が原則だけれども、場合によっては20年追加というご発言をされて、報道で見る限りでは正直ちょっと唐突な感じもしたのですね。
 もちろん40年ということを大臣が言われた際にも、確か一定の例外は認めるような発言もあったような気がしますので、それをより具体的に事務方が示されたということなのかもしれないのですが、そこの事情はよく分かりません。
 ただ、この20年プラスという部分が、やはりやや唐突感が、私も含めて原発立地自治体のトップも含めてみんなそういうふうに思っているのかなと思いますので、もう少しやはりきめ細やかな説明を、大臣なり責任のある方が国民に対してされる必要があるのかなというふうに私は率直に感じているところです。


(NHK)
 度々で恐縮なんですけどれども、今度別件でございまして、大雪の件でお伺いをしたいんですけれども、岩見沢の大雪でですね、自衛隊の派遣要請を巡りまして、自治体と自衛隊との連絡に行き違いがあって、結果として自衛隊の支援が受けられなかった状態もあったというふうに聞いているわけなんですけれども、これについてですね、知事はどのようにお感じになって、またどのように改善していったらいいとお考えでしょうか。

(知事)
 今日が19日木曜日ですが、事務方からの報告を受けているところによりますと、16日月曜日、昼を挟んで三笠市、それから岩見沢市から私どもの空知総合振興局の担当に対して、大変な大雪であって自衛隊派遣の要請ができないでしょうかというご相談が最初にあったのがそのタイミングでして、そこから実際の自衛隊への正式要請、そしてその受理が、翌17日火曜日の18時50分、夕方19時くらいまでかかった。この間、何がどうなっていたのかということです。その間、大雪の中で、とりわけ一人暮らしの高齢者をはじめとして、地域住民の方々が大変辛い、厳しい状況に直面しておられるという現実があったにもかかわらず、市当局、そして自衛隊との間において、われわれの(総合)振興局がしっかりと対応できたのかということについては、私は反省点が多々あると、このように考えているところです。
 振り返りますと、雪との関係における自衛隊への派遣要請は、直近でいいますと、平成19年度です。千歳市とこれも岩見沢市ですが、雪のため車両に閉じ込められた方の救出ということがございましたし、また平成17年度には、後志で除排雪。それから平成15年度には、北見市で。オホーツクでも、北見市がすごい雪に見舞われて、除排雪の要請等もさせていただいた経緯もありますけれども、やはり北海道という雪国の中で、いつそういった緊急事態というのがあるか分からない中で、私どもの(総合)振興局、今回でいうと要請先である自衛隊との間で、相手方の意向の把握であるとか、またそれをどう伝達するかということ、あるいは情報の共有とか、いろいろなまさに緊急事態の下でしっかりと対応しなければならない、そういった分野でやはり反省すべき点が多々あったと。現場の局の担当からすれば、「いや、ここはこうで」といろいろ言い分もあるかと思いますが、結果としてこれだけの間が空いたということは、私は率直に反省し、今後このようなことがないように、それぞれが反省点を持ち寄って議論を深めていく、そして連携を深めていくことが何より重要ではないかと、このように考えまして、昨日1月18日、空知に限らず全(総合)振興局に対しまして、それぞれのエリア内における市町村との連携を一層密にするとともに、自衛隊の災害派遣要請の迅速、的確な対応について、しっかり対応するように、あらためて指示を出したところです。これは担当者ベースでやらせていただいたわけですが、今後できる限り早く部長クラス、あるいは振興局長クラスでもあらためて私どもからそういう指示を下ろして、今後ともまだまだ大雪が続くであろうこの季節、道民の方々に安心して地域における生活を維持していただけるように、われわれとしても精一杯のことをやっていかなければならない、あらためてそのように思った次第です。


(朝日新聞)
 14日の日に玄葉外務大臣が、根室から北方領土視察されまして、知事も行っておられたと思うんですが、大臣にあらためてになるかもしれませんけれども期待したいこと、それと機密に触れないようであれば、どんなやりとりがあったのか、ちょっとお聞かせいただければと思います。

(知事)
 先週の土曜日に玄葉大臣が、外務大臣としては、前原元大臣以来根室にお入りいただいて、その前に洋上視察で3時間もかけて船から北方領土の状況をご視察をいただいた上で、住民対話集会に臨んでいただいたということでして、私は前段の洋上視察のところはご一緒させていただかなかったのですが、後段の元島民、あるいは地域住民の代表の方々との対話集会に出席をさせていただいたほか、その前ちょっと10分ぐらい、大臣と1対1で控室でお話をさせていただいたという経緯がございます。
 前原元大臣もそうでございましたが、やはり玄葉大臣も政治家としてはベテランでいらっしゃいますけれども、やはり大変お若く、前向きに何でもチャレンジをされるというその気迫というものを感じましたし、また小泉理事長はじめ元島民の方々の心情というものについて、やはり福島ご出身の今まさに県民の方々が大変ご苦労しておられる、辛い思いをしておられるところの選挙区の政治家だけあるのかなと。対話集会の中での相手方に対しての大変な思いやりを持つ発言に私も感銘を受けたと、こんなふうに思った次第です。その意味では(ロシアの)ラブロフ外務大臣が、近々来日されるということでありまして、ラブロフさんは長いですよね、結構やっておられますね。だから、ラブロフさんから見ると日本の外務大臣ってよく替わるなと思っておられるのでしょうけれども、そのラブロフさんとのしっかりとした交渉というものをやっていただければというふうに期待はします。
 しかしながら、実は玄葉大臣自身も言っておられましたけども、いろいろな外交交渉の中でも、とりわけこの領土問題、隣国との間でいろいろ認識しているかどうかは別として、日本はいろいろあるわけですが、北方領土問題については、当事国、2カ国とも領土問題があると認識している領土問題であるということを。やはり解決をしていくためには、首脳同士の長きにわたる信頼関係が何より重要であるということだと思うのですね。もちろんそれを支える意味で、外務大臣あるいは領土問題の啓発等をやっていただく担当大臣の役割というのは重要だと思うのですが、領土問題そのものの解決に道筋を開いていくというのは、やはり首脳同士の信頼関係が何より重要だというようなことも外務大臣は言っておられたところでして、その意味では、まずは野田総理に現地に来てほしいなという思いを持った次第でして、根室市長ともその場で話をしたのですが、そのことをあらためて野田総理にも発信をしていきたいと、このように考えているところです。


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