平成13年事業所・企業統計調査結果 調査の概要4

(3)市町村別(民営事業所)

ア 従業者の増加数の多い市町村

・平成8年に比べ、従業者数が最も増加したのは石狩市であり、

 産業大分類別にみると、運輸・通信業の増加数が最も多い

 平成8年と比べ、市町村別に従業者の増加数の多い順に上位3位までみると(表11~14,図15~20)、石狩市が1,688人で最も多く、次いで、江別市、上磯町となっている。
 産業大分類別従業者数をみると、石狩市では「運輸・通信業」、江別市では「サービス業」、上磯町では「卸売・小売業,飲食店」が最も増加している。
 また、3市町の「製造業」の従業者数はいずれも全産業の3番目以上に位置し、その構成比も全道平均を大幅に上回っているのが特徴である。

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 次に、3市町の従業者数が最も増加した産業を産業中分類別及び従業者規模別にみる。
 石狩市の「運輸・通信業」939人増加の内訳では(表15)、特に「道路貨物運送業」が673人増加しており、そのうち従業者規模が「100人以上」の事業所の従業者数が523人と大幅に増加している。 

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 江別市の「サービス業」918人増加の内訳では(表16)、特に「社会保険・社会福祉」が656人増加しており、そのうち従業者規模が「100人以上」の事業所の従業者数が368人と大幅に増加している。 

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 上磯町の「卸売・小売業,飲食店」1,038人増加の内訳では(表17)、「一般飲食店」が282人と最も多く増加しており、そのうち従業者規模が「30~49人」の事業所の従業者数が164人と大幅に増加している。

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イ 従業者の減少数の多い市町村

・平成8年に比べ、従業者数が最も減少したのは札幌市であり、産業大分類別にみると、
 
 「卸売・小売業,飲食店」の減少数が最も多い

 平成8年と比べ、市町村別に従業者の減少数の多い順に上位3位までみると(表18~21,図21~26)、札幌市が71,059人で最も多く、全道の減少数の5割弱を占めており、次いで、釧路市、函館市の順となっている。
 3市の減少の内訳をみると、札幌市は全産業で減少しており、特に「卸売・小売業,飲食店」、「建設業」の2産業が減少全体の7割弱を占めている。釧路市もすべての産業で大幅に減少しており、全産業の減少率12.3%は全道平均の2倍となっている。
 函館市も食料品製造業など「製造業」の減少率19.2%は全道平均を上回っている。

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 次に、3市の「卸売・小売業,飲食店」を産業中分類別及び従業者規模別にみる。
 札幌市の25,806人減少の内訳では(表22)、特に「機械器具卸売業」が8,255人減少、そのうち従業者規模が「100人以上」の事業所の従業者数が3,823人と大幅に減少している。

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 釧路市の2,793人減少の内訳では(表23)、特に「各種商品小売業」が711人減少、そのうち従業者規模が「100人以上」の事業所の従業者数が342人と大幅に減少している。

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 函館市の4,102人減少の内訳では(表24)、特に「飲食料品小売業」が897人減少、そのうち従業者規模が「1~4人」の事業所の従業者数が686人と大幅に減少している。

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