11オホーツク:遠軽町地豆の会

 

 

11オホーツク:遠軽町地豆の会


 

  【申込区分:支庁推薦】
農 林 業 水 産 業 食品加工 料   理 食 文 化
       


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登録番号161

~地豆を使った伝統的な料理づくり名人

団体名  遠軽町地豆の会 設立年 H20

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代表・長谷川ミヨさん

種別  郷土料理研究会
住所  遠軽町

 

 名人のプロフィール
 30軒ほどの生産者により、北海道に残る幻の在来種、「地豆」を栽培しています。「前川金時」「鞍掛豆」「ビルマ豆」など、土地で長年栽培されてきた個性豊かな豆です。自家用程度の作付なので、収量は少ないですが無農薬・有機で栽培しています。また、地豆を使った伝統的な料理を作り、講習会を開いたり、農村体験ツアーの受け入れ等を行っています。
 名人から一言!
 土地の気候風土に適した形で伝えられてきた在来種の豆を使った伝統料理などとともに、遠軽町のすばらしさも多くの人達に伝えていきたいと考えています。
 名人の一品など

<バタバタ焼き>
□材料 (4人分)
   ・煮豆  500g(在来種の前川金時を使用)
   ・でんぷん  500g(未粉でんぷんがベター。未粉製法といって70~80℃の低温でじっくり乾燥さ

  せたでんぷん。もっちり感が違います!)
   ・塩 小さじすり切り1杯
   ・煮豆の煮汁(60℃くらい)150cc
   ・熱湯(100℃に沸騰したて)350cc
 □つくり方
    1.煮豆にでんぷんを混ぜ合わせる。(ボロボロした状態)
    2.煮汁を加え混ぜる。(でんぷんが水分を吸いコキコキ硬い状態)
    3.沸騰した熱湯を一気に全体に回しかけ注ぎいれ、(手早く熱湯を注ぐ。ゆっくり注ぐと生地が
   冷めてダラダラした締まりのない生地になるので注意!)
   へらで素早くかき混ぜる。(へらですくい上げるとポッタリとゆっくり生地が落ちる状態)
    4.フライパンに油を薄くひき、焦げ目がつくようにカリッと焼く。ホットプレートであれば油を引
   かなくてもOK。(油は少なめに!カリッとやや焦げ目がつくように焼くのがポイント。)

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なぜ「ばたばた焼き」かというと、このおやきを焼くとき、むかしは、ストーブの上にネタを直に流したそうで、そのとき「バタバタバタッ」と焼ける音がしたことからこのように呼ばれるようになったようです。

 
 備考
 【名人の要件】
 ・地場産食材を活用して地域で古くから伝わる料理を作っている
 
 伝承名人に関する情報
今までの団体の取組 ・ 平成20年 会を設立
・ 平成20年2月4日 農家の冬の暮らしワークショップ~遠軽の地豆農家のおかん料理を愉しむ会~開催
指導・助言できる内容

豆を使った伝統料理などの料理講習会

指導・助言を依頼する場合の連絡先 0158-42-2490(べにや長谷川商店)
その他特記事項 特になし

 

カテゴリー

食の安全推進局食品政策課のカテゴリ

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