14根室(自):野付漁協えび部会 (別海町)

 

 

14根室(自):野付漁協えび部会 (別海町)


 

  【申込区分:自薦】
農 林 業 水 産 業 食品加工 料   理 食 文 化
       

登録番号2-3
~100年以上続く打瀬船漁名人~
団体名  野付漁協 えび部会 設立年 S37
種別  北海しまえび漁
住所  別海町
 名人のプロフィール
 アマモ(海藻)に覆われた水深1-3mほどの野付湾は、北海シマエビの絶好の生息地帯となっています。打瀬船漁は、こうした浅い海底の状況と生息を育む密集したアマモを船のスクリューで傷つけないために、船に白帆を張り帆が受ける潮風を推進力としながら漁をする独特の一人乗り漁法です。
 漁期は夏漁(6月中旬から7月末迄)と秋漁(10月中旬から11月中旬迄)があり、いずれも資源量調査に基づき漁獲ノルマを設定し、資源管理型漁業の徹底を図っております。
 当漁協えび部会は、明治から100年以上続いている伝統の漁法を守っております。

 
 名人から一言!
 2004年に「野付半島」と「えび打瀬船」が北海道遺産として選定されました。私達はかけがえのない自然と伝統漁法の打瀬船を後世まで継承していきたいと思っています。
 なお、漁獲したシマエビは、活の状態で市場に出荷しセリにて販売後、直ちに各加工場の釜にてボイルされます。年間漁獲量の6~7割は、当組合の自営工場が取り扱っており、直売所「海紋」の主力商品となっております。

 
 名人の技
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打瀬とは「小型底曳網漁法」の一種で、風と潮流を利用した漁法です 漁期は6月中旬から7月末までと、10月中旬から11月中旬まで 打瀬船は一人で漁を行います
 備考
 【名人の要件】
 ・北海道らしい特色ある手法により水産物を生産している

 

カテゴリー

食の安全推進局食品政策課のカテゴリ

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