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Q24 有機農業の性格を単純に考えて、良い点ばかり見ていませんか?

 有機農業は、安全・安心な農産物を求める消費者ニーズへの対応、より環境にやさしい北海道農業の推進、他産業との連携による付加価値の創出、さらには少資本で参入可能なことから農業の雇用促進や活力ある地域づくりにもつながるなど、新たな時代の北海道農業を構築する上で多くの可能性を秘めています。
 一方、有機農業に対して、有機物の多用による環境負荷や、収量減少による農業の食料生産機能の低下などを懸念する声があり、また現状では、一般的に収量が低い、労働時間が長い、生産コストが高い、技術習得の場が少ない、販路が限られるなど、様々な生産・流通上の課題を抱えているのも事実です。さらに有機農業の取り組み方は農家によって異なり、規模、品目、販路など必ずしも単一ではありません。
 従って、有機農業の推進にあたっては、このような現状や可能性を踏まえて、様々な課題を改善しながら推進することが必要です。

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