真駒内保健保安林

真駒内保健保安林について

真駒内保健保安林

(札幌市南区)

天然林 延長約4キロメートル

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                    平成17年10月25日撮影

 

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地下鉄南北線真駒内駅の東側に広がる保健保安林です。

多くの動物たちの生息する深い森とつながっており、市民が気軽に自然に親しむ森への入口となっています。

ここには、延長約4キロの遊歩道があり、ところどころに自然林の織りなす「みどりのトンネル」が見られ、また秋の紅葉も美しく、訪れる多くの市民に憩いとやすらぎを与えてくれます。

地域の人はここを、親しみを込めて「桜山」と呼んでいます。

協働の取り組み 「NPO法人真駒内・芸術の森緑の回廊基金」、「カッコウの里を語る会」、「南区の緑を守る会」、「札幌キノコの会」が中心となり、定期的にゴミ拾いなどを行っています。
見ごろ 6月~11月

 

札幌市南区真駒内図面

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真駒内保健保安林遊歩道案内図 (PDF 68.6KB)

 

 

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